コッペパンのこと

平成24年8月31日(金曜日)


コッペパン・牛乳・若鶏トマトソース煮・ブロッコリーサラダ・ミートボールスープ

今日の給食は、コッペパンに甘い、マーガリン&メープルがつきました。
コッペパンは学校給食が普及することによって、日本中に広まったと言われています。
コッペは小型フランスパンを切った「クーペ」が由来となっています。(仏動詞:couperの過去形)
でも、コッペパンの生地の配合や作り方は、イギリスパン「食パン」の作り方と同じなので、日本独自のパンなのですよ。
終戦の混乱の中で輸入した小麦粉の消費拡大をしたという話しも聞いたことがあります。
スポンサーサイト

暑いけどしっかり食べよう

平成24年8月30日(木曜日)


ごはん・牛乳・あじ煮付け・根菜きんぴら・かぶのみそ汁・Feひじきのり

今日のあじの煮つけは甘辛の味で骨までやわらかく食べることができました。
根菜きんぴらは、歯触りがよく、れんこんのシャキシャキ感がよかったですね。
暑い日が続いていますが、ひじきのりがついたので、ごはんも進みました。
夏バテしないようにしっかり食べてこの夏を乗り切りましょう。

蒸し暑いけど、蒸しパン付き

平成24年8月29日(水曜日)


冷やし中華・牛乳・いんげんとコーンソテー・マーラーカオ

この下北の地でも残暑が続いています。すっきりとした冷やし中華でした。
そして今日は、しっとりとしたマーラカオが副食につきました。
これは、中国の蒸しパンのことでマーラーとはマレーシアのことで、カオはケーキとかカステラを表す言葉の意味です。
なんと、本場のマーラーカオは、しょう油が入っているそうです。

夏の野菜

平成24年8月28日(火曜日)


夏野菜カレー、福神漬け、フルーツゼリー、牛乳、ごはん

今日のカレーは、にんじん、たまねぎ、かぼちゃ、なす、ピーマン、とうもろこしと6種類の野菜を使いました。
他にも、ニラ、ズッキーニ、トマト、オクラなどが代表的な夏野菜です。
旬の野菜はカロチンやビタミンE、ビタミンCなどを多く含む野菜が多く、夏バテに効果があるとされています。
そして美容と健康にも効果が期待できるとも言われています。

すき焼きが禁止の時代があった

平成24年8月27日(月曜日)


すき焼風煮・いかと大根の煮物・厚焼き玉子しじみ・ごはん・牛乳

江戸時代のすき焼きは、牛肉(ぎゅうにく)をたべることが禁止されていたため、鴨肉(かもにく)や猪(いのしし)、鹿(しか)などの肉が使われ、現在の焼肉や鉄板焼きのようなものでした。
農具(のうぎょうにつかうもの)の鋤(すき)や鍬(くわ)は鉄でできていますから、それをフライパンの代わりにして肉を焼いて食べていたそうです。
関西風すきや焼きにその名残りをとどめています。
兎(うさぎ)肉は鶏肉のような味ですが、その当時はこれも禁止されていました。ある農民が兎を食べて見つかったので嘘(うそ)をつきました。俺が食べたのは鳥の『鵜、う』と『鷺、さぎ』だから『兎』でねぇ、勘弁(かんべん)してけろっという小話もあります。(笑)

ポタージュの作り方

8月24日(金曜日)


バンズパン・牛乳・あみやきハンバーグ・ボイルキャベツ・スライスチーズ・コーンポタージュ・すいか

きょうのコーンポタージュは、鶏肉を炒め、粗みじんに切った人参と玉ねぎを加えて玉葱が透明になったら、ひたひたの水を入れて煮立たせます。煮立ったら弱火で火を通します。
そこへ、ホールコーンとクリームコーンを入れて、(家庭であれば)粉末状のコーンポタージュの素と牛乳を加えて、塩とこしょうで味を整えれば出来上がりです。
毎日暑いので冷製にしてもおいしいですよ。ぜひお試しください。

夏のオクラ

平成24年8月23日(木曜日)


ごはん・牛乳・鶏そぼろ信田・長芋とオクラのサラダ・親子煮

今日は、長芋とオクラのサラダです。
さっぱりとした食感で特に今が旬のオクラは、この時期栄養が豊富で腸の働きを整え、便秘の解消や糖尿病を予防する効果もあります。
栄養はカルシウム、鉄、カロチンやビタミンCを含んでいるので夏バテ解消にもなります。

ジャージャー麺

平成24年8月22日


ジャージャー麺(めん)・半熟卵(はんじゅくたまご)・牛乳・えび団子スープ

今日は始めて給食で調理する献立でした。
麺は中華めんを使いましたが、和風にしても良いと思いますし、トッピングを変えてバリエーションを広げるのもいいですね。家庭でも食欲のない暑いときには麺料理が重宝しますね。
ジャージャー麺は、中国や、韓国の食べ物とも言われていますが、日本で独自に進化したようです。
岩手県の盛岡市周辺で美味しい店がたくさんありますし、盛岡のソウルフードと言われています。
具を少し残して麺を食べきり、最後に鶏ベースのスープを注いでもらって飲み干すのが『通の食べ方』だそうです。(笑)

二学期が始まりました

平成24年8月21日(火曜日)



ごはん・牛乳・さば味噌煮・いり鶏・きゃべつのみそ汁

今日から給食が始まりました。
まだまだ暑い日が続いていますが健康管理に気をつけて二学期も頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。

《このブログは大畑学校給食センターの調理員が交代で作成しています》

自由学習 大豆のちから

給食センターでも夏休みに調べ学習をしてみました。
今回は大豆に注目しました。

大豆は良質のタンパク質を持つ食品です。精進料理(お坊さんが食べる食事のこと)では様々な献立になって出てきます。
是非、家庭でもたくさん食べてもっと元気になりましょう。

特徴
大豆には苦みの成分であるサポニンが多く含まれていて、植物の中では唯一肉に匹敵するだけのタンパク質を含有しています。
牛乳や卵と同質の良質なタンパク質として評価を得ています。
大豆にはタンパク質に加えて脂肪、鉄分、カルシウムなどミネラルも多く、人間の身体に必要とされる必須アミノ酸が充実した食品です。
日本では非常に珍重されていて、神事に供する五穀(五穀豊穣)とは、米、麦、粟、ひえ、大豆のことです。

栽培
古くからの在来種や固定種が多いのですが、連作(続けて作ること)が出来ないため栽培の拡大に繋がらないそうです。
原種の説は定かにされていないが、中国の東北部からシベリアの説が有力です。日本でも自生しているツルマメが原種と考えられていて、中国から朝鮮半島を経て伝来して縄文時代からあったようです。
中国では4000年前からあるとされているが、ヨーロッパには18世紀にもたらされたとする説が有力である。だから、大豆はアジア圏に比べてヨーロッパやアメリカでは食用でなく工業用のオイルとして用いられ、当時は土壌も合わなかったので栽培に適していなかったと言われています。

利用
豆を暗所で発芽するともやしになる。種類にもよるが新芽が豆もやしになる。
もやしには発芽するための栄養がたくさん詰まっていて、アスパラギン酸などのアミノ酸が含まれていて疲労回復効果が期待できます。
枝豆は未熟な大豆のことで房のままゆでると夏の定番になります。塩をかけて食卓に上る光景は日本の夏の風物詩ですね。
完熟させると大豆になる。

豆は保存に適している。乾燥したものは重宝される。いつでも水に浸してから調理することが出来る。
加熱して搾ると豆乳が出来る。そしておからが出来る。
豆乳を加熱すると表面に薄い膜が張るが、これが湯葉である。
豆乳を加熱してにがりを加えると豆腐が出来る。(厚揚げや油揚げ、焼き豆腐、凍豆腐)
豆腐は畑のお肉とも言われて様々な加工品を生み出し、バラエティーに富んだ献立に変貌する。

加工品
大豆を搾ると大豆油になり、さらに加工すると工業用の大豆インクやプラスチックの原料になる。
煎って粉にするときなこ。
調味料と煮ると煮豆。
蒸した大豆に菌を加えて発酵させると納豆。そのむかし、煮豆を移動中に自然発酵して偶然に納豆は生まれたといわれます。
発酵させると醤油や味噌などの調味料になり、中国では豆ち醤も有名。

飼料としても良質なタンパク質が注目されていて、肉牛を肥えさせたり、鶏卵の産卵率が向上すると言われて評価が高い。穀物相場の高騰もあるが、農業関係では肉骨粉が問題(BSE)となってからはその需要は増えるばかりです。

調べてみると大豆はいろんなところで活躍しています。
でも日本で作られる大豆は多くないので、輸入に頼っているそうです。今では『遺伝子組み換え』もあるので原材料を確認するときは注意が必要です。
みんなももっと詳しく調べてみるとさらにおもしろいことが分かりますよ。
今回はこれまで・・・
プロフィール

むつ教振

Author:むつ教振
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR