けいじる、鶏汁

平成25年1月31日(木曜日)

すき焼き風フライ・小松菜のなめたけあえ・鶏汁・ごはん・牛乳

とり汁は大分県の郷土料理で地元では鶏汁(けいじる)と呼ばれています。
鶏肉とゴボウ、こんにゃく、レンコン、 サトイモなどを砂糖やしょうゆなどで煮る料理です。
ですから、「うま煮」や「がめ煮」、「筑前煮」などと 似ていますが、決定的に違うのは汁の量が多いこと。いわゆる”つゆだく”状態だそうです。
鶏と野菜のうまみと栄養がたっぷりの鍋と言ったところでしょうか。
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ねぎはお好きかしら

平成25年1月30日(水曜日)

わかめラーメン・半熟味付け玉子・キャベツのソテー

今日のわかめラーメンはしょう油味のスープにたっぷりのわかめ、なるとやメンマも入って具だくさんでおいしかったですね。味付け玉子も、中はとろーり半熟で味もしっかりついていました。

さてさて、今日はラーメンにも入っていたネギのお話です。
ネギは給食でもいろいろな献立に登場しますが、その存在感は至って控えめ…主役ではなく脇役といったところでしょうか。みなさんネギは好きですか?(小学生はきらいだよねっ 笑)
ネギには栄養がいっぱい含まれています。
昔から言われているようにネギをいっぱい食べると頭が良くなるとかならないとか…風邪を引かなくなるとも言われていますね。

ネギには白ネギ(根深ネギ系)と青ねぎ(葉ねぎ系)があります。

白ネギは「アリシン」という成分を青ネギの約2倍含んでいます。
ネギのにおいの元、それがアリシンです。ネギの白い部分に多く含まれています。
このアリシンには、体温上昇、脳の活性化、殺菌、ビタミンB1の吸収促進のはたらきがあります。
つまり、寒かったり、怪我をしたり、風邪をひいたら「白ネギ」ということになりますね(^_^)

青ねぎ(葉ねぎ系)はと言いますと、白い部分が少ないだけにアリシンが白ネギの約半分です。
そのかわり、カロテン・ビタミン・鉄分・カルシウムが白ネギの約2倍と豊富に含まれています。
色づけや薬味として使われています。

煮たり、焼いたり、炒めたりと何でも万能にこなす「ネギ」。
ぜひとも今度は主役級にたくさん使って、たくさん食べてください!!

余談ですが、焼き鳥の『ねぎま』はご存じですか?
鶏肉の間にネギが入っていますね。だから間にネギが入っているから『ねぎま』なのかな?
実は、江戸時代にさかのぼるとネギとマグロの焼き鳥?焼き串だったんだって。
寿司とともに日本のファストフードの代表なのだ。

福神漬け

平成25年1月29日(火曜日)

ポークカレー・福神漬け・ミルク寒天・牛乳

カレーに福神漬けを使ったのは、昭和初期の日本郵船で、客船の食堂がカレーに福神漬けを添えて出したのが初めてだという説があります。
最初は洋食なので付け合せにピクルスが添えていましたが、日本人にはお酢の酸っぱさが口に合わなかったようで漬け物が代用されて「福神漬け」が選ばれたとのこと。
今でもすっかり日本人の食べ方の定番になりましたね。

とうふで元気

平成25年1月28日(月曜日)

ごはん・牛乳・さんま生姜焼き・炒り豆腐・はくさいのみそ汁・ひじきのり

今日は炒り豆腐でした。水分を少なくした豆腐をそぼろのように調理をしました。
豆腐の原料は大豆ですね。
大豆は畑のお肉と言われるように、良質なたんぱく質や脂質、必須アミノ酸の含有量が多く、栄養価の高い食品です。その他ミネラル、ビタミンをはじめ「機能性食品」としての成分がたくさん含まれています。
豆腐は消化吸収がよく、胃腸にもとってもやさしいので、病人食、老人食、離乳食にもいいです。
色々な料理に変化する豆腐料理は、万能食材ですね。
インフルエンザがはやっていますから豆腐パワーで元気になろう。

切り干し大根

平成25年1月25日(金曜日)

コッペパン・牛乳・いちごジャム・五種の具の入ったオムレツ・パリパリサラダ・クリームシチュー

パリパリサラダには切り干し大根を使っています。
生の大根に比べて歯ごたえがありパリパリとした食感が楽しめます。
切り干し大根は、うまみもたくさんあって良質の食物繊維やカルシウムが含まれており、健康食品としても有効です。
お野菜が高くなっていますが、白菜の代わりに使ってもビタミンがほうふでおいしいですよ。
お家でも煮物だけでなくサラダにして食べてみてください。

母から教わった我が家のすいとん

平成25年1月24日(木曜日)

ます塩焼き・きんぴらごぼう・すいとん・牛乳・ごはん・給食週間ミルクプリン

今週に入り暖かな小春日和のお天気でしたが、明日からはまた厳しい寒さがやってくるようです。
寒い日に体が温まるメニューのひとつが今日の給食に出たすいとんですね。
今日のすいとんはモチっとしておいしかったですが、我が家では、『木の葉うどん』と呼んでいます。
名前が変わるのは、小麦粉を水で練って『木の葉のように薄くのばし』ちぎりながら だし汁の中にほうりこむからです。
すると、だし汁をすって『チュルンとした』とてもおいしいすいとんになるのです。
みなさんも挑戦してみてください。

脱脂粉乳

平成25年1月23日(水曜日)

山菜うどん・平つくね・ブロッコリーソテー・ミルメークコーヒー・牛乳

脱脂粉乳と聞くと嫌な顔をする年配の方がいらっしゃいますね。おいしくない牛乳として覚えている方もいるようです。
ミルメークは、学校給食の脱脂粉乳を飲みやすい味にする商品として1967年に開発されました。
脱脂粉乳が苦手な子供でもミルメークを混ぜると飲めるというので、愛知県をはじめとして学校給食に広く採用されるようになりました。
その後、給食には脱脂粉乳に替わり牛乳が登場してからはすっかり影を潜めていますが、一部では少し形を変えて今でも使われています。
当初は粉末状の商品のみでしたが、テトラパック牛乳(三角牛乳ですよ)の普及に伴い、ストロー差し込み口から注入できるチューブ入りの液体タイプも開発されました。
そして、現在ではコーヒー味、いちご味をはじめとして多くの種類が発売されており、スーパーや百円ショップでの店頭販売も行われるようになりました。
そういえば、少し前に話題になって店頭から消えたこともありましたね。ダイエットでしたっけ?

小松の菜

平成25年1月22日(火曜日)



ごはん・牛乳・野菜焼売・ナムル・中華スープ

ナムルに入っている小松菜は今が旬の食材です。
小松菜は、丸みのある葉と、しっかりとした茎を持つ葉野菜です。
葉の表は濃い緑で、裏は少し薄い緑です。
東京都江戸川区の小松川付近で育てられていたことから関東野菜「小松菜」と呼ばれていて東京都の地場野菜です。
冬に作られるので「冬菜」、うぐいすが鳴く頃に採れるので「うぐいす菜」とも呼ばれています。
ちなみに今日の小松菜は青森県産でした。
そして、小松菜はカルシウムとビタミンCが豊富です。
小松菜のカルシウムは、骨や歯を丈夫にし、骨粗鬆症(こつそしょうしょう:骨がスカスカになってもろくなる病気)を予防するうえで欠かせない栄養素なのです。
おうちでも積極的に食べてほしい野菜のひとつですよ。


けの汁?

平成25年1月21日(月曜日)

ごはん・牛乳・若鶏のごま照り焼き・ひじきとくわいのサラダ・けの汁

『けの汁』は、青森県津軽地方の郷土料理で細かく刻んだ野菜を昆布だしで煮込んだ汁ものです。
同じ地域でも隣村になったり各家庭で具材に多少の違いがありますが、根菜を中心とした野菜と大豆製品を煮込んだ精進料理です。
この辺の『けんちん汁』にも似てるけどチョッと違うかなっ。食べてホッとする田舎の味ですね。

野菜スープのコツ

平成25年1月18日(金曜日)

食パン・チョコ大豆・牛乳・アメリカンエッグフライ・もやしとハムの和え物・野菜スープ

今日は気温が低く、あったかい野菜スープが特に美味しく感じましたね。
野菜スープの中には、アサリ、玉ねぎ、にんじん、白菜、ほうれん草の具だくさんの食材に、和だし、コンソメ、こしょうで味付けをしました。
冬野菜のうま味と栄養たっぷりで簡単、おいしさ絶品の野菜スープは、野菜パワーで体の中からきれいにしてくれます。
野菜スープの作り方のコツは、水加減を具より1㎝上にする事です。多いと水っぽくなり、少ないと野菜がくずれます。あくはこまめにとり、やたらとぐるぐるかき混ぜない事です。味が落ちてしまいます。
ご家庭でも今が旬の冬野菜でためしてはいかがでしょうか。

がめ煮

平成24年1月17日(木曜日)

ごはん・牛乳・豆腐のそぼろあん包み・いり鶏・ほうれんそうのみそ汁

いり鶏と筑前煮はとてもにていますが違いが分かりますか?。
筑前煮、いり鶏、がめ煮は基本的には同じ料理だそうです。
松田聖子さんの出身の福岡県久留米市付近で食べられる『がめ煮』に使用される鶏肉は骨付きですが、九州北部の郷土料理としての筑前煮の鶏肉は骨付きで無くても良いようです。
また、『筑前煮』の呼称(料理の呼び方)は公立の学校給食の普及により、郷土料理として全国に浸透しているので一般的ですね。
家庭科の教科書では、鶏肉を炒りつけて煮ることから『いり鶏』という名前で紹介されていて、調理法が分かる献立名に使われているようです。
献立の名前で肉の大きさや形も違うので同じ料理でもなぜか違ってきます。難しいね。

冬野菜をたくさん食べよう

平成25年1月16日(水曜日)

五目ラーメン・肉団子もち米蒸し・ウインナーとヤングコーンソテー・牛乳

今日の五目ラーメンは野菜たっぷりでおいしかったですね。
冬の野菜は栄養価(えいようか)が高いので風邪の予防に最適(かぜをよせつけません?)です。
ウインナーとヤングコーンソテー、肉団子もち米蒸しも子供たちが好きなメニューなのかよく食べてくれたようでした。
寒い日が続いていますが、いっぱい食べて寒さなんか吹き飛ばして、新学期も元気でいきましょうね(^○^)

みつば

平成25年1月15日(火曜日)                                     

雑煮・いわしホイル・おかかあえ・ごはん・牛乳

今日は、給食で年間で数回しか使われない食材の三つ葉の健康効果についてお知らせします。
みつば(三つ葉)は、分類上は緑黄色野菜ですが、日本のハーブとして独特の香りがあります。
三つ葉の緑の濃い部分には、ビタミンCやカロチン、カルシウム、鉄分などが豊富に含まれていて、貧血予防や風邪、肌荒れ、生活習慣病(成人病)の予防に効果があると言われています。
皆さんの家では雑煮に、三つ葉を入れていますか?
三つ葉の香りがいぃ~ですよね!普段と同じ味噌汁でも三つ葉の香りがあるだけで上品に(懐石料理のように?笑)変わりますよっ。

明けましておめでとうございます

25年年賀

今年も安心、安全の給食を作ります。
【写真はいつも交代でブログを書いている調理員スタッフです】
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