さくたん冬至

平成26年12月22日(月曜日)

ごはん・牛乳・根菜ハンバーグ・がんもの煮物・かぼちゃいももち汁

今日は冬至です。一年で最も昼が短く、夜が長い日です。それも今年は、19年に一度やってくる『さくたん冬至』といって、旧暦の11月1日に冬至があたることを言うそうです。
日本では、冬至にビタミンたっぷりのかぼちゃを食べると、ちゅうぎ(脳疾患)にならないとか、長生きするとか言われます。
世界各地では、冬至祭と言うのが行われ、太陽の力が最も弱まった日を、無事過ぎた事を祝う日であるそうです。クリスマスも起源は冬至祭であったとか・・・目からうろこですね。
今日は寒い時にぴったりの『かぼちゃのいももち汁』でした。
黄色いかぼちゃ色の団子と、鶏肉、大根、にんじん、ごぼう、長ネギ、椎茸、しらたき、油揚げのたくさんの食材が入り、身体がぽかぽか温まりました。
今日で今年の給食は終わります。また三学期にはおいしい給食を作りますので楽しみにしていてくださいね。
給食センター スタッフ一同より
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マーガリンにするバターにする?

平成26年12月19日(金曜日)

コッペパン・ゼネラルレクラークジャム・嶽きみいりオムレツ・キャベツのソテー・マカロニシチュー・牛乳

ゼネラルレクラークジャムって何のジャムなのかなと思ったら人も多いのかな。西洋ナシ「ゼネラルレクラーク」というナシのジャムということですよ。 

今日のマカロニシチューにはコクをだすためにマーガリンを入れています。
家庭でもバターとマーガリンはよく使うと思いますが何が違うのか気になりますよね。

バターは牛乳から作り、乳脂肪分80%以上を含んだ天然食材の乳製品です。
マーガリンは精製した動植物性油脂に食塩、ビタミン類等を加え、乳化剤で乳化しバター状に練り合わせた油脂含有料が80%以上の加工食品です。お菓子作りや料理などにどちらも使いますが目的に応じて使い分けて使います。
マーガリンでバターの代用はできますが、牛乳と油ですから風味と仕上がりがまったく違います。
レシピでバターと表記されているものはマーガリンで代用しないほうがより正確に美味しくできると思います。

まとめ:原材料が動物性だとバター、植物性だとマーガリンです。値段にも違いが有りますしそれぞれ個性があるので上手に使い分けましょうね。

寒い日は温かいシチューでこころもからだも温まってみてはいかがですか。

もみの木=復活=ご神木?

平成26年12月18日(木曜日)

チキンライス・モミの木チキン・シーザーサラダ・シーフードスープ・クリスマスロールケーキ・牛乳

もうすぐクリスマスですね。
クリスマスツリーといえば『モミの木』ですが、なぜ?モミの木なのでしょうね。と、いうことでいろいろと調べてみると・・・

もともとクリスマスのお祭りは、古代ローマの冬至祭りが起源であったようです。
古代ローマの農耕神「サトゥルヌス」を祭る「サターナリア」として、一旦おとろえた太陽が冬至を境に復活することを祝ったお祭りがあったそうです。
そこにキリスト教が布教にあたって古代ローマの祭りを取り込みにかかって、今のクリスマスの祭りになったらしいですね。(諸説あります)
それはさておき、モミの木は日本でも神聖な木のようで、なんと、諏訪大社の御柱の大木がモミの木なんです。
寅年と申年の6年ごとにおこなわれる御柱祭りは来年おこなわれるそうです。

今日はクリスマスメニューでした。いつもの給食のおぼんの上が楽しくなるような献立でしたね。
クリスマスロールはホワイト・チョコ・イチゴの三種類がありましたが、何をセレクトしたのかな?
少し早いクリスマスメニューを楽しんでもらえたら嬉しいです。

いなり寿司

平成26年12月17日(水曜日)

山菜うどん・いなりずし・れんこんサラダ・牛乳

いなりずしは、甘辛く煮た油揚げの中に酢飯を詰めた寿司の一種です。
各地に特徴があり東北地方では、食紅や紅しょうがによって酢飯が赤い物もあり、埼玉県熊谷市周辺では通常の倍ほどの大きさの物があります。
また、西日本では、酢飯でない混ぜご飯を詰めたいなりずしもあります。近畿地方の年配者には「しのだ寿司」「信田寿司」などと呼ばれいます。
「信田煮」というとお揚げに詰め物をしていますね。

ちりめんじゃこ と シラス干し

平成26年12月16日(火曜日)

ます塩焼き・ふきの油炒め・さつま汁・牛乳・ごはん

今日の「ふきの油炒め」に「ちりめんじゃこ」が入りました。
ちりめんじゃこには、カルシウム、ビタミンDなど豊富に含まれ、健康に非常に優しい食品です。
特に、カルシウムは100gあたり約520mgも含まれており、牛乳と比較しても200ml瓶の2.5本分に相当します。
また、お酢や梅干、柑橘系の食品など一緒に食べるととカルシウムが体内に吸収され易くなります。

「ちりめんじゃこ」と「しらす」の違い。
どちらも、いわしの稚魚を使った食材です。生のしらすを釜茹でしただけのものを「釜揚げしらす」、釜茹で後、少し乾燥させたものを「しらす(干し)」、しっかりと乾燥させたものを「ちりめんじゃこ」と区別しています。

今日はさつま汁も作りました。寒い日が続いていますが、ほのかに甘いさつま汁は、心も体も温めてくれますね (^○^)

代田さんの最強の発明

平成26年12月15日(月曜日)

ガパオライス・目玉焼き風オムレツ・わかめと豆腐のスープ・ジョアアップル・牛乳・ごはん

今日は「ジョア・アップル」でした。とてもおいしかったですね。
ジョアの名前の由来は、フランス語で”喜び”という意味なんですって。ヤクルトさんホンと?
さて、ジョアには、ヤクルトでも有名、優秀な「乳酸菌シロタ株」が入っています。みなさんも聞き覚えがあると思いますが「シロタ株とは何かな?」
調べてみると・・・微生物研究の道に進んだ医学博士「代田(しろたみのる)稔」が、1930年に胃液や胆汁などの消化液にも負けず、生きたまま腸に到達する力・良い菌を増やし、悪い菌を退治する力・腸内環境を改善する力・乳酸菌を発見しました!!!
この乳酸菌をさらに強化し、培養することに成功し、それが後に【乳酸菌シロタ株】と呼ばれる(ラクトバチルス カゼイ シロタ株)です。
乳酸菌シロタ株は、飲み続けることで風邪予防の効果があるといわれています。皆さんも是非飲んでみてはいかがでしょうか。ヤクルトでも効果は同じようですよ。

考えてみると・・・体の仕組みもすごいですね。胆汁は最強の消化液です。鶏肉を漬け込むだけで大きさにもよりますが5時間ぐらいで溶かしてしまうそうです。そこを生きたまま通りすぎて腸に届くんだから・・・「しろたかぶ さん」は、更に最強なんでしょうね。笑

ポケットに美味しい夢を詰め込んで

平成26年12月12日(金曜日)

ピタパン・牛乳・焼きそば・タマゴサラダ・はくさいスープ

今日は、「ピタパン」という中が空洞になったパンでした。ピタパンは別名「ポケットパン」とも呼ばれています。
地中海沿岸、中東、北アフリカで広く見られる食文化のパンで、小麦粉に、水、塩、砂糖、イーストを加えて、一時間ほどで発酵させ、高温のオーブンで焼き上げると、ぷっくりとふくれて焼け、中が空洞になるのです。
中東の人たちは、このパンに野菜や肉、豆類などを、サンドイッチのようにして食べたり、スープをすくったりして食べるそうです。
今日は焼きそばや、タマゴサラダを入れて食べルことになりましたが、子供たちの喜んだ顔が目にうかぶようです。

おっかぁ~、おかか

平成26年12月11日(木曜日)

ごはん・四川風フヨウハイ・もやしのおかかあえ・麻婆豆腐・牛乳

『おかか』と『かつおぶし』は何が違うのか気になり調べてみました。
アンサー:『おかか』と『かつおぶし』及び『花かつお』は商品としての形態の違いだそうです。

『かつおぶし』は鰹から作った元々の形の物です。 『花かつお』と『おかか』はそれを削って(薄削り)、そのまま調理に使用できるようにした物です。ただし、薄削りにしたものを『かつおぶし』と呼んでも間違いではないです、元がかつおぶしですから。
スーパー等で『おかか』という名前で販売している商品のパッケージの裏を見てください、
《原材料 → かつおぶし》と書いてあるはずです。
『花かつお』のほうがサイズ的に『おかか』より少し大きいようで、ただ・・・これは地域の違いかも知れません。
『おかか』は、おにぎりに入れたりほうれん草に和えたり、和え物に使える程度の大きさにした物のようです。

『花かつお』はどちらかというと西日本での表現のようです。ただ・・・全国に使用されています。ですから、『おかか』は西日本ではあまり使われないそうです。特には女性言葉というわけでは無いようですが、堅い固まりとしての鰹節はおかかとは呼ばないようです。
薄削りにして・・・『おかか』です。
薄削り → 食べられる状態・料理に使う → 母の作った食事 → おかか、おかかさん、おかあさん・・・こんな流れかもしれないですね。
 

メンマができるまで

平成26年12月10日(水曜日)

しょうゆラーメン・野菜餃子・大根サラダ・牛乳

今日は麺の日、「しょうゆラーメン」でした。
ラーメンといえば色々なトッピングがありますが、しょうゆラーメンに欠かせない食材の一つとして「メンマ」があります。
そこで今日はメンマが出来上がるまでについて探ってみましょう。

7月から9月頃にかけて、1年間で120cmくらいに成長した麻竹を採取します。
硬い節を取り除き輪切りにしますが、120cmの麻竹には節が3〜4ヵ所くらいあるので、1本の竹からわずか3〜4枚のメンマの原料しかできません。

輪切りにしたメンマの原料を3〜4時間蒸し煮にします。
そして、1ヵ月間以上発酵させます。発酵によって天然の甘味と酸味が生まれ、保存性も高まります。乳酸菌のはたらきにより雑菌を完全に死滅することができるそうです。
発酵した後の行程として3〜4日間、天日で乾燥させます(水分25〜30%が仕上がりの目安だそうです)。
乾燥メンマを商品の規格に合わせて裁断していきます。

加工する際に、24時間かけて釜で戻します。ここでメンマのコリコリした歯ごたえが決まります。
水煮商品はそのまま、味付け商品は味付けしてからパッケージします。『穂先メンマや極細、極太メンマなど
メンマとして商品になるまで結構手間のかかる物なんですね。』
気軽に買っているメンマですが、時間と手間がかかっていますね。簡単おつまみのメンマソテーもおいしいです。今日はメンマができるまでの話でした。

メンマに関する関連情報は当年9月3日にもありますよ。

乾物「山くらげ」

平成26年12月9日(火曜日)

ごはん・牛乳・チキンちぎり揚げ・山くらげ炒り煮・石狩汁

山クラゲは、中国野菜の一種です。
寒い地方では春にタネをまき夏に収穫しますが、暖かい地方ではさらに秋ごろにタネをまいて冬に収穫することもあります。基本的に茎の部分を食べます。
茎を細く裂いて乾物としたものが「山クラゲ」と呼ばれ、調理の時は、水でもどして食します。
歯ごたえがクラゲに似ていることから山クラゲと呼ばれるようになり、炒め物、和え物、煮物または漬物などの食材として用いられています。
コリコリという噛みごたえと、食物繊維がたっぷり感が実に健康的でいいですね。

白い恋人?

平成26年12月8日(月曜日)

ホワイトカレー・ターメリックライス・福神漬け・ミルク寒天サラダ・牛乳

ホワイトカレーは、北海道を発祥とする、白いカレーです。
クリームソースをベースにして作られており、一般的なカレー特有の黄色い色の元であるターメリックや、その他色のついたスパイスや調理工程を極力減らしているため白っぽい色(クリーム色ないし薄黄色)をしています。
具材はクリームシチュー同様に鶏肉や魚介類などが使われる場合が多いようです。ソースの白さを引き立たせるためにターメリックライスで食べました(^○^)
ターメリックライスは黄色いごはんです。ターメリックはウコンとも呼ばれるインド原産のしょうが科の多年草植物で、効能は、ターメリックに含まれるファイトケミカルの一種「クルクミン」に抗酸化作用・肝臓機能強化の効能が期待されているスパイスです。
黄色いごはんに白いカレーは・・・クリスマスを思わせるようなメニューでしたね(^○^)

ホタテの甘みはグリコーゲン

平成26年12月5日(金曜日)

タンドリーチキン・パリパリサラダ・ほたてのクリーム煮・食パン・いちごジャム・牛乳

今週は雪も降り寒い日が続いていますが、みなさんの体調は大丈夫ですか?
風邪をひかないように、体を温めましょう。今日のほたてのクリーム煮はほんわかと体が温まりましたね。

さて、養殖ホタテといえば青森県ですが、1年間に水揚げされるホタテ貝は8~9万トンで、陸奥湾沿岸のホタテ漁師の高い養殖技術によって生産されています。
陸奥湾育ちのホタテ貝は、外洋産のホタテに比べ小ぶりですが、貝殻の割に身の部分が大きいのと、シャキッとした食感、とろけるような甘味が特徴で、青森ホタテは「ホタテ貝の大トロ」なんですよ!!!すごいですね~(*_*)
更に、甘味成分である「グリコーゲン」を豊富に含みその量は他県を圧倒しています。
これは、ホタテの生育に適した豊かな海と自然と向き合い調和しながらホタテを育てる陸奥湾のホタテ漁師ならではの成せる業です。
ホタテ漁師さんの努力と頑張りが、青森県の養殖ホタテ貝の水揚げを日本一にしたのです。

なんだか、うちの実家がホタテ漁師みたいな話しになってしまいました。笑

原料は 米 か 穀物

平成26年12月4日(木曜日)

ごはん・牛乳・ポーク焼売味噌入り・いか野菜あんかけ・ビーフンスープ

今日のスープはコクのあるコンソメ味がベースの「ビーフンスープ」です。美味しかったですね。
ところで、「ビーフン」と「春雨」って似てますよね。違い何? それは・・・この2つの相違点は原料にあります。

ビーフンは、「うるち米(米粉)」を原料に作られていて、日本では乾麺が主流です。ビーフン発祥の地は中国福建省で、米作が多いアジアの地域では、小麦粉から作られるめんより米粉原料のめんが多く、種類も多いようです。スープや、焼きそばのように焼きビーフンにして食べます。
一方、春雨は、中国では「緑豆のでん粉」を原料としていますが、日本では、じゃがいも、さつま芋の「でん粉」、つまり穀物を原料として作られた乾麺です。
サラダや春巻き、麻婆春雨、カップヌードルなどに使われてきた、加工食品です。
それぞれを給食で使うと、どちらも、子供たちには大人気です。ツルツル系はきれいに食べてくれますね。

大豆ミールで栄養補強を

平成26年12月3日(水曜日)



ミートソーススパゲッティ・花野菜サラダ・カットりんご・牛乳

今日のミートソースには大豆ミールが入っていましたが気がつきましたか?挽肉に混ぜて使いました。
大豆ミールとは大豆を加工して食肉の代わりに調理できるようにした食品の総称です。大豆を原料とする肉もどきで調理すると肉と同じような味と食感が得られます。大豆を丸ごと使った良質なたんぱく質や植物繊維、ミネラル、注目の大豆イソフラボンをたっぷり含みながらも、カロリーは肉に比べて約3分の1程度です。
大豆グルテンを乾燥させているので自宅でも長期保存(~1年)が可能で沸騰したお湯に入れて1~3分程茹でてお湯をしっかり切るだけで戻ります。戻したものは冷凍保存もできます。戻したらお肉と同様に下味をつけて焼く、揚げる、煮るなど調理法やアレンジの幅も広くどれも肉らしく仕上げることができます。
カロリーが低いのでダイエットにも良いらしいですよ。

おつゆ煎餅、せんべい汁

平成26年12月2日(火曜日)



いわし味噌のホイル焼き・小松菜のごまあえ・せんべい汁・ごはん・牛乳

今日は、寒いと思ったら雪が降っていました。
こんな日だからこそ、せんべい汁で体が温まったのではないでしょうか?
八戸のせんべい汁はとても有名になり、最近では手軽にスーパーなどでも買うことができるので、家庭でも食べる機会が増えましたね。
現在の南部せんべいを入れる、八戸せんべい汁が登場したのは明治30年代頃ではないか?と考えられています。
それから年月が経ち、昭和30年頃になってから煮込んでもとけにくいおつゆせんべいが登場し、現在の白せんべいを割って入れるようになりました。
その後、八戸地方の郷土料理として八戸せんべい汁が紹介されると、それまで食べる習慣のない地方の家庭にも八戸せんべい汁が広まり2003年全国的に紹介されると、その後の大ブレイクとなり、八戸で生まれたせんべい汁は地域ブランド八戸せんべい汁として庶民化して現在に至っています。

今日の給食のおつゆせんべいは7キロ(約700枚)のせんべいを二人の調理員が手で割ったものが入っていました。大きさはバラバラですが、それがせんべい汁の良さではないでしょうか?
「栄養」と「だし」をたっぷり含んだお煎餅のお味はいかがでしたか。

磯のミネラル「ひじき」

平成26年12月1日(月曜日)

ごはん・牛乳・豚肉しょうが焼き・ひじきの炒り煮・じゃがいものみそ汁

今日の写真の間違いは・・・どこでしょう?
さて、「ひじき」は、通常3月から5月の大潮の干潮時に漁師や海女が磯で刈り取って収穫します。
地域によっては寒中(11月~2月)に幼芽を収穫したひじきもあります。ひじきは細長い茎の部分と葉や芽のように出ている部分を分離して製造化されています。
茎の部分だけにしたものを長ひじき、茎ひじき、糸ひじきなどで、芽の部分だけにしたものを姫ひじき、米ひじきなどといいます。

間違い探しの正解は、ご飯と味噌汁の位置が逆でした。急いでいたとはいえ・・言い訳ですが悪い盛りつけの例です。配膳は正しく行いましょう。ご飯は左側、汁物は右側です。
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