諸説あるハヤシライスの起源

平成28年4月28日(木曜日)

ハヤシライス・フルーツヨーグルト和え・牛乳

今日は朝から肌寒かったですね。天気予報では、北海道は雪マークがついていました!北海道はまだまだ春は遠そうですね…。
大畑の桜も今日の寒さと雨で散り始めました。桜の時期もあっという間ですね。

今日の献立は、ハヤシライスとフルーツのヨーグルト和えでした。
ハヤシライスはカレーと違って牛肉と野菜の旨みたっぷりで、トマトとデミグラスソースが効いて、ちょっと甘めでおいしかったですね。ヨーグルト和えも、パイン、みかん、黄桃、りんごと具だくさんでさっぱりとしていておいしかったです。みなさんもきっとおいしく食べてくれたことでしょう!
残菜もほとんどなく、きれいに食べてきてくれてありがとうございました(^^)

炒めた玉ねぎと牛肉をデミグラスソースで煮込み、ご飯にかけて食べるハヤシライス。海外から入ってきた料理が日本ならではの進化を遂げた洋食のひとつです。
さて、このハヤシライスの「ハヤシ」という不思議な言葉は何に由来するのでしょう。
ハヤシライスの発祥については、いくつかの説があります。その中で有名なものは、大手書店「丸善」の創業者である早矢仕有的(はやし・ゆうてき)が最初に作ったから、ハヤシライスという名がついたというものです。
早矢仕氏が丸善を創業するのは1869年(明治2年)ですが、それ以前は医師として働いていました。その頃、牛肉と野菜のごった煮を作ってご飯にかけて食べる料理を病院食として考案。これがハヤシライスの起源になったとされています。
そのほか、人名を由来とする説には、1876年(明治9年)に開店した「上野精養軒」のコックをしていた“林”という人が、まかない飯として余った牛肉と野菜でハヤシライスの原型を作り、それが好評だったためにハヤシライスという名前で看板メニューになったというものがあります。ただし、このコックの林さんが実在したかどうかは定かではありません。

また、ハヤシライスの発祥として「ハッシュドビーフが起源」という説もあります。
実際、ハッシュドビーフとハヤシライスって、はっきりとした違いがよくわかりませんよね。
このハッシュドビーフにご飯を添えた「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」が縮まって「ハッシライス」「ハイシライス」と呼ばれるようになり、ハヤシライスになった、というのがこの説です。
大阪や神戸などでは、現在でも「ハイシライス」と呼ぶこともあります。

この他にも、明治初期に「こまかく切る」ことを「はやし」と言ったことから名前がついたという説や、港町で船に乗る急ぎの客用に作ったケチャップベースの「早いライス」がもとになったという説など、ハヤシライスの発祥にはいくつかの説がありますが、どれが正しいものなのかはっきりしたことはわかっていません。
いずれにせよ、ハヤシライスはすっかり日本の食卓に定着し、子供から大人まで幅広く愛される洋食の代表的な料理のひとつとなりました。
我が家でもカレーに比べると頻度は少ないですが、たまにハヤシライスを作ります。牛肉でなくとも、豚肉や鶏肉で作ってもおいしいですよ(^^)

さぁて、明日からゴールデンウィークが始まりますね。明日の天気は引き続き雨のようですが、あさってから回復してお天気になりそうですよ。
よい連休をお過ごしくださいね(^^)♪
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簡単ゴボウサラダの作り方

平成28年4月27日(水曜日)

塩五目ラーメン・ホタテ焼売(2個)・ごぼうサラダ・牛乳

天気も良く桜も満開になり春本番・・・、でも今日は風が冷たかったですね。気温の落差で体調を崩さないように気をつけましょうね。

ごぼうサラダは、私事ですが・・・市販の物を買う事が多かったのですが作り方を調べて作ってみたら以外においしかったです。
作り方を紹介します。

ごぼうは千切りにして水にさらします。人参も同様にします。
鍋に水とごぼう、人参入れかためにゆで、ざるにあげて水気をきります。ボールにマヨネーズとしょうゆを混ぜておき茹でたごぼう、人参を入れ和えます。好みで塩もみした千切りきゅうり、水菜やいんげんなどを入れても良いです。
レモンをしぼるとさっぱりとし、また胡麻を加えるとコクが出ます。
お好みでお楽しみください。
材料
ごぼう  150g、  人参  60g、  マヨネーズ  75g、  しょうゆ  小さじ1、  塩  少々

給食調理と別の作り方を紹介しましたが、参考になさってください。食物繊維を上手にとって体調管理に努めましょう。

五目豆の作り方

平成28年4月26日(火曜日)

さんまの鰹節煮・五目豆・みぞれ汁・ごはん・牛乳

下北にも桜が咲きめましたね。なぜか桜の花をみるとその美しさと可憐さに気持ちがたかなり、心が華やぎます。暑い夏、寒い冬を乗り越えた桜の花は、毎年必ず満開の姿を見せてくれて、その姿におだやかでやさしい気持ちになれる花ですね。今年の桜は、とてもきれいです🌸🌸🌸  大畑桜ロード満開です(^^♪

さて、今日の給食は、煮魚、煮物、汁物と日本伝統の和食献立でした。
さんまの鰹節煮、五目豆、みぞれ汁とそれぞれ食材をふんだんに使い味にメリハリがある栄養満点の給食です。児童、生徒には、苦手な献立かな・・・・・?
五目豆は、れんこん、人参、れんこん、ごぼう、こんにゃく、こんぶ、大豆を醤油、三温糖などで味つけをしてコトコトと煮含めました。大豆の蛋白質、根菜の繊維、昆布のミネラルなどが取れる点で、身体に良いおかずです。ぜひ家でつくってみませんか?
【五目豆の作り方】
大豆(水煮)  150g
人参      1/2本(約100g)    
ごぼう     150g           
こんにゃく   1/2個(約150g)         
こんぶ     5cm
醤油      大4
みりん     大2
水        200cc
三温糖     大4              
                          
※ 材料を1cm角にカットして、鍋に入れてコトコト煮含める

チンジャオとチンタン

平成28年4月25日(月曜日)

ごはん・牛乳・チンジャオロース・春雨サラダ・パイタンスープ

チンジャオロースーは、ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理です。
世界中でポピュラーな中華料理として定着しています。アメリカでは豚肉より牛肉が好まれるため牛肉を調理し濃いめの味付けで調理されているようです。材料や味付けを変えてその土地の嗜好に合わせた料理に変化している料理でもあります。

そして、スープは「白湯」パイタンでした。骨付き肉を白濁するまで煮込んだスープでとても濃厚なスープです。
それとは反対の旨みと香りだけを取り出した澄んだスープを「清湯」チンタンと言います。
アレッと思った人もいるかもしれませんが、ラーメンスープの基本は、「白湯」か「清湯」ですね。
今では、すっかり日本料理?ラーメンの基礎になっているスープなので覚えておきましょう。。。

ホワイトスープカレー

平成28年4月22日(金曜日)

ツナオムレツ・コールスローサラダ・ホワイトスープカレー・国産イチゴジャム・食パン・牛乳

桜が段々、咲き始めました!!桜ロードも今年はキレイに咲きそうで楽しみですね。

今日の「ホワイトスープカレー」はスパイシーでとても美味しかったですね。
ホワイトカレーは、北海道が発祥といわれる、白っぽい色をしたカレーです。
クリームソースをベースにして作られており、一般的なカレー特有の黄色い色の元であるターメリックや、その他色のついたスパイスを極力減らしているため白っぽい色(クリーム色ないし薄黄色)をしていてクリームシチューに似た外見だそうです。
スパイスの風味は一般に普及しているカレーと大きく違わないが、クリームソースベースのためまろやかな風味になります。具材はクリームシチュー同様に鶏肉や魚介類などが使われる場合が多いようです。ソースの白さを引き立たせるために黄色いサフランライスとともに供されることが多いそうです。

そして、コールスローサラダはサッパリの酸味が効いてて美味しかったですね!

新米の皆さん?おコメの話し

平成28年4月21日(木曜日)

ごはん・納豆・ひじきの炒り煮・味噌風鶏汁・わかなっつドン・牛乳

今日は、晴れてとても暖かい日でしたね。
今日の給食は和食の献立でしたね。給食で出しているごはんは、青森米の「つがるロマン」です。
青森米は「つがるロマン」の他には「まっしぐら」と、昨年、青森県初の食味ランキング特Aを取得した期待の新品種「青天の霹靂」です。昨年、給食でも一度「青天の霹靂」が登場しましたね。
それぞれに味も違う青森米、機会があったら食べ比べてみるのもおもしろいですね。
個人的にはこの中では「青天の霹靂」がおいしかったです(^^)

「米」はなぜ漢字でこのように書くかご存知ですか?
米は、昔から「八十八の手間がかかって大変!」と言われます。土を耕し、水まいて、植えて、虫をとったり管理して…などの作業を分けると88個もあるとのことで、88(八十八)の漢字を縦に並べてくっつけ、 「米」という漢字になったそうです。
その他、十字に区切った田んぼに稲が飛び散っている様子から「米」という漢字にったともいわれます。

「米」つながりで、仕事を始めて間もない人や経験が少ない人を「新米」と呼びますが、経験豊富な人を「古米」とは呼ばないですね(笑)。なぜかと言うと、もともと「しんまい」ではなかったみたいで、江戸時代の商店で新入りの店員が新しい前掛けを付けていたのを「新前掛け(しんまえかけ)」と呼び、これが省略されて「新前(しんまえ)」になり、さらに訛って「新米(しんまい)」に変化したとする説が有力なようです。新しい米を意味する「新米」とは直接は関係はないようです。

「米」が関係ない話を最後にもうひとつ…
なぜアメリカより絶対日本の方がお米の消費率は高いはずなのに、なんで「米の国」なんでしょう?
漢字で書くとアメリカ=亜米利加となります。
そして英語の発音が、“ァメリカ”で、「メ」にアクセントがいくことから、メの部分の漢字を当てて米国なんです。
まったく「米」は関係ないですね…(笑)
なので、メリケン粉というのも、もともとはアメリカン粉の発音の“ア”が聞きとれにくいためにメリケン粉になったらしいです。
その昔、日本では中国と交易するにあたって国名を漢字表記にしたようです。明治以降、カタカナが普及したことにより、国名もカタカナ表記になっていったのですが、主要国は今でも漢字表記により略称されているようです。

「米」…食べる米から、国名まで…幅広いですね(^^)

鶏だしのにゅう麺

平成28年4月20日(水曜日)

さっぱりにゅうめん・いかのガーリック炒め・ブルーベリーゼリー・牛乳

「にゅうめん」は奈良県の郷土料理です。
奈良県は手延べそうめんの発祥地といわれています。そうめんは、冷やしそうめんが一般的ですが奈良県では、晩秋のころから温かく煮たそうめんを作ります。これが「にゅうめん」です。
さっぱり、あっさりとした味で「つるっ」て食べられおなかにやさしく、ヘルシーでしょうが風味の仕上がりでおいしかったです。
その煮麺に鶏のだしを主にしたスープでいただきました。

今日は、九州、鹿児島県奄美大島の郷土料理の「鶏飯・けいはん」からヒントを得て考えた献立だったようです。栄養士さんはいろいろな味や組み合わせを考えているんですね。

かきたま?

平成28年4月19日(火曜日)

ごはん・白身魚フライ(ノンエッグタルタルソース)・切干大根サラダ・かきたま味噌汁・牛乳

今日はかきたま味噌汁でした。かきたまって何かな・・・?
汁が煮立ったところへ卵を流し込みながらかき混ぜるから「かきたま汁」です。
家庭できれいに卵をふんわりさせるには・・・片栗粉を入れてとろみをつけてから煮立てた所にかき混ぜながら少しづつ流し入れると良いですよ。

給食センターの桜が昨日・・・咲きはじめました。明日から天気も良くなりそうですから満開ももうすぐかな・・・

ビタミンB1 大事です!

平成28年4月18日(月曜日)

豚丼・もやしとハムの酢の物・根菜のみそ汁

4月もあっという間に半分が過ぎました。入学や進級で新しい生活が始まって、皆さん体調は崩していませんか?そろそろ少し疲れがたまってくる頃かもしれませんね(笑)

今日の献立はそんな疲れ気味の体にはもってこいのメニュー、豚丼でした。
疲労、ストレス…これらを緩和してくれるのが「疲労回復のビタミン」と言われている「ビタミンB1」です。ビタミンB1はお米など糖質の代謝を促進し、体全体の細胞を活発に働かせる原動力になります(^^)
また、皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあるため美肌づくりに役立ちます。
肌荒れや口内炎などの不調が現れたらビタミンB1が不足しているサインです!

インスタント食品やスナック菓子を頻繁に食べると、糖質の摂取量が多くなりがちなので、代謝物質であるビタミンB1が常に不足している状態です。ビタミン不足というと、手軽に摂れるサプリメントに頼りがちですが、できれば毎日の食事の中からきちんと摂りたいものですね。
特にビタミンB1は身近な食品から摂取することができます。それが豚肉です!
豚肉のビタミンB1の含有量は食品の中でもトップクラスで、牛肉の8倍だそうです。他にも、太りにくい身体を作る「ロイシン」、睡眠障害を改善する「トリプトファン」、脳を活性化する「アラキドン酸」なども含まれています。

調理する際は、ビタミンB1は水溶性なので、茹でる、煮るといった調理法だとビタミンB1が流れ出てしまいます。
出来れば、揚げる、焼く、炒めるといった調理方法がオススメです。
どうしても煮る調理法で作る場合は、汁も残さず食べましょうね。

毎日3食、バランス良く食べて、睡眠もしっかりとって、疲れをためないようにしましょうね(^^)
昨日、今日ととても風が強くて学校の行き帰りは大変だったと思います。
そんな中、桜ロードの桜のつぼみは膨らんで赤く色づいてきました。今週中には咲くかな…?
楽しみですね♪

すでに和食のハンバーグ

平成28年4月15日(金曜日)

ハンバーグ(ソース付)・マカロニサラダ・きのこスープ・ねじりパン・牛乳

桜の木につぼみが付き始めました!!ゴールデンウィーク前には満開になるのかなぁ??
大畑の桜ロード」の満開・・・早く見たいですね!去年は満開にならず葉っぱが出てきていましたね・・・(>_<。)
桜が咲けば、春が来たなぁって思うのは私だけでしょうか?

さて、今日の給食のハンバーグはどうでしたか?ハンバーグはふっくらしていてデミグラスソースと絡まっていて美味しかったですね。
マカロニサラダもサッパリしていて美味しかったですね。

ハンバーグの起源は18世紀頃のドイツのハンブルクでのタルタルステーキとされ、名前の由来もハンブルグが訛りハンバーグとなったものと言われています。

また、現在日本で一般的に食されるハンバーグは、オムライス、ナポリタン、ドリアなどと同じく、西洋の料理をヒントに日本で独自の進化を遂げた洋食料理の一つになるそうです。
英語におけるハンバーグは、ドイツの都市ハンブルグを意味するため、総称としてハンバーガーが同義語として使用されています。

日本で食べられているハンバーグの原型は、文明開化で入ってきた外国料理ですが、長年の間に日本人の好みに合わせたアレンジが試され進化したため、現在では日本独自の料理としての趣があるようです。
英語で言うところのソールズベリー・ステーキ (Salisbury steak) によく似ていますが、ソースの味や使用する肉の種類、たまねぎその他の野菜やつなぎなどを多く入れて柔らかく仕上げる点などが異なるため、似て非なる味や食感になっているそうです。
特に合い挽き肉の使用や卵を繋ぎとするのは日本独自のもので、ドイツのそれは牛肉を100%使用するパテに近いほとんど生の料理になるそうです。

ハンバーグと類似した食品としてミートローフ(Meatloaf)がありますが、この料理では各国でバリエーションがあり、挽肉、タマネギなどの野菜のみじん切り、香辛料の他に卵、小麦、トウモロコシ粉などつなぎを使用するそうです。つなぎを使用したMeatloaf(ミートローフ)はハンバーグにより近いと思われます。ヨーロッパ起源で4世紀-5世紀にまとめられたローマの料理書『Apicius』にも記されているそうです。この点では、ハンバーグの歴史に関して、本項のなかで後述されている13世紀のタルタルステーキ以前から、Meatloaf(ミートローフ)として類似の料理はヨーロッパで普及していた可能性が考えられるそうです。
日本ではハンバーグは日本で食べやすいようにアレンジされた料理だったなんて知らなかったですね。

時々、ドキドキこっそり・・・スキヤキ

平成28年4月14日(木曜日)

しらすとわかめのたまご焼き・茎わかめソテー・すき焼き風煮・ごはん・牛乳

暖かかったり、寒かったりと毎日変わる天候に体調を崩すことなく元気に学校へ登校していますか!? 新一年生のみなさんは、楽しく、美味しく給食を食べていますか?
すき焼き風煮は、牛肉、白菜、ねぎなど具材がたくさんはいっている栄養満点の汁物でした。肌寒い今日のような日にぴったりのメニューでした。

なぜ、「すき焼き」と言うのか知っていますか?
すき焼きの起源は江戸時代のようです。江戸時代、江戸城の場内では禁止令も出ていて、一般的にも獣の肉を食べることはあまりおおっぴらにできることではなかったのです。農作業などに役立つ牛の肉などは食べることが出来なかったそうです。
そこで農民たちは獣肉を食べる時はこっそり外で農具の鋤(すき)をよく洗ってきれいにして火にかけて、その上に猪や鹿、鴨など肉をのせて焼いたといわれる。
これがすき焼きの元祖なのです。(鋤の上で焼くから鋤焼き)
この時代は味噌とか醤油などで味付けをしていたそうです。牛肉はこの時代、牛や馬は、大切な労働力であったため食べるとバチがあたると信じられていたようです。しかし貧しい農民の間では滋養や強壮のためにこっそりとイノシシやシカなど野獣の肉を食していたようです。
幕末には京都の三条河原に「すき焼き屋」が初めて誕生しました。明治に入り、明治天皇が牛肉を食べた事がきっかけで一般庶民にも牛肉を食す事が解禁され、「すき焼き」が庶民の間で大流行したそうです。
みんな大好き♪ 「すき焼き」 先人が作りだしたすき焼きを何げなく食していますが、奥深い語源があったとはすごいことですね。先人の知恵は、素晴らしい!!!

※鋤・・・牛や馬に引かせて土を掘り起こす農具の事

寒いから甘くなる

平成28年4月13日(水曜日)

天ぷら(ちくわ、いも天ぷら)うどん・白菜のおかか和え・ふっくら蒸しパン・牛乳

今日の補食についた蒸しパンは雪人参入りでした。
雪人参は、ある雪のとっても多い年に秋に収穫出来ずに雪の中から堀り出したら凍りもせずに、色も鮮やかに、食べたらとても甘く美味しかったという偶然から生まれたとのことです。
野菜は、寒くなると寒さに負けないように糖分を貯めようとします。食物も昼は光合成でエネルギーを使いますが、夜はその栄養を作り出しています。厳しい環境の中で生きようとする生命力に驚かされます。
自然の力に感謝すると共に寒い時期に作業をしている生産者の方々にも頭が下がります。野菜とは思えない甘さを活かして料理やデザートに使えば人参嫌いな人も美味しく食べれると思います。
野菜にも命があります。その生命をいただいて私たちは生かされているのです。だから感謝を込めて「いただきます」を唱えましょう。。。

さぁ~て、今日から大畑小学校の新一年生も給食が始まりました。給食はどうでしたか?お家ではいろいろ?あるでしょうが・・・好き嫌いせず美味しい栄養をいただきましょう。

サモダシ茸、ボリボリ(下北地方)

平成28年4月12日(火曜日)

ごはん・牛乳・鶏肉のアップルソテー・きゃべつとわかめの辛子醤油和え・品川汁

今日の品川汁にならたけ水煮が入っていました。
ならたけは、北海道などで「ボリボリ」という名称で呼ばれています。青森県では、津軽地方で「サモダシ」、南部地方で「カックイ」と呼ばれ下北地方では北海道と同じく「ボリボリ」と呼ばれています。食べ方としては、生のまま塩漬けします。塩漬けしたものは煮てから水にひたすと塩抜きができて、味噌汁、鍋物、煮つけ、南蛮漬けなどにして食されています。

キャベツの種類、いろいろ

平成28年4月11日(月曜日)

いわし紀州煮・肉じゃが・キャベツの味噌汁・ごはん・牛乳

今日の給食はいわしの紀州煮と肉じゃがとキャベツの味噌汁でした。和食献立はどうでしたか?
肉じゃがはジャガイモがホクホクしていて美味しかったですね。
キャベツの味噌汁もダシが効いていて美味しかったですね。
いわしの紀州煮はほんのり紀州(梅)の味がしていて、いわしの臭みが消えてて美味しかったと思います。

今日は、キャベツについてお話ししたいと思います。
キャベツの旬は、一年中出回っているキャベツですが、品種と栽培法、産地などによって「春キャベツ」(新キャベツ)、「初夏キャベツ」、「夏秋キャベツ(高原キャベツ)」、「冬キャベツ」(普通キャベツと呼んでいるもの)に大きく分けられています。
春キャベツは、秋まきキャベツを翌年の春に収穫して新ものとして出回るもので、ふっくらとしており、葉の巻きがゆるくやわらかい3月から4月が旬だそうです。
選び方は、外葉につやがあって全体に丸く葉がふんわりと巻いたもので、芯(茎)の切り口が小さめで葉脈が細めのものを選んだらいいそうです。
保存方法は、丸ごとなら、新聞紙に包んで冷暗所、または保存袋に入れて冷蔵庫で保存して下さい。いずれも根元を下にすることです。切ったものはラップに包んで冷蔵庫に入れるといいそうです。
料理方法は、やわらかいキャベツは、せん切りにして生で食べるのがおすすめみたいです(サラダ、つけ合わせ、甘酢漬け、ピクルス)。また、炒め物(むきえびや豚肉などの具材といっしょに強火で手早くサッと炒めます)、お好み焼き(キャベツ焼き)、スープ煮、汁の実、ゆでて酢の物・和え物などにしてもおいしいです。
キャベツは部分(内外、葉芯)により栄養の偏りがあるので、1枚ずつはがして使うより、全体をまんべんなく使うようにすると良いでみたいです。
栄養は、ビタミン類、なかでも胃腸の調子を整えるビタミンUや美肌効果が期待できるビタミンCが豊富に含まれています。腸内環境を良好に保つ食物繊維も多く含まれているそうです。

かぼちゃで風邪の予防を

平成28年4月8日(金曜日)

スコッチエック・ブロッコリーの和え物・パンプキンポタージュ・豆パン・牛乳

今日から、全学校が今年度の給食が始まりました。所長、栄養教諭、調理運搬業務、10名で運営します。
今年度も昨年に引き続き塩分摂取量、1食当たり小学生2.5g未満、中学生3.0g未満でだしの味をしっかり利かせ、食材そのものの味を活かした給食作りをしていきたいと思います。
毎日(給食のある日)、調理員が今日のつぶやきを発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

今日の「パンプキンポタージュ」日本で言うとかぼちゃの汁(!?)ポタージュは、日本では、とろみの洋風スープ全般のことを言うそうです。
でも・・・本場フランスではスープ全般のことをポタージュと言います。ポタージュは最初に伝わった時のイメージからか、日本では主にとろみのあるような濃いスープを指すようになり、さらさらしたスープ(澄んだスープ)を「コンソメ」と呼ばれています。

かぼちゃは栄養成分を豊富に含む緑黄野菜です。β-カロチン(ビタミンA)が豊富なほか、ビタミンB1、B2、C、カルシューム、鉄などをバランスよく含んだ栄養面ですぐれた野菜です。この数多い栄養成分の中でも、含有量の多さで目をひくのがβ-カロチンです。近年、このビタミンAが風邪などの感染症やガンといった免疫力低下によって発症する病気の抑制に効果的であることで注目されています。

むつ保健所管内では、インフルエンザ警報が発令中なのでかぼちゃを食べてかぜなどひかない元気な身体つくりをしましょう!!



ミネラルも上手に摂りましょう

平成28年4月7日(木曜日)

ドライカレー・ミネラルサラダ・コンソメスープ・牛乳

いよいよ新年度がスタートしましたね!
ご入学、ご進学おめでとうございます。今年度もみなさんの健康と成長を考えて、さらにおいしく、かつ安全な給食を作っていきますので、どうぞよろしくお願いします(^-^)/~大畑学校給食センター一同

新年度初日は大畑中学校のみでした。初日の特別な?給食はいかがでしたか?
ドライカレーは昨年は金曜日のパンの日に「ナン」と一緒に出ていましたが、今日はごはんと一緒に登場しました。
パンや、ナンとの相性もバツグンなドライカレー、もちろんごはんとも合いますね。普通のカレーよりも汁気がない分食べやすい…という人もいますが(^^)笑。
ミネラルサラダは、ごまドレッシングとたっぷりの炒りごまで和えたので、ごまの風味がとても良く出ていておいしかったですね。
ミネラル(無機質ともいいます)には、カルシウム、鉄、ナトリウムなどがあります。
必要な量は少ないのですが、人の体の中では作ることができないので、食べ物からとる必要があります。ミネラルは、骨などの体の組織を構成したり、体の調子を整えたりする働きがあります。ミネラルはビタミンと同様に、ごく少量でも体の機能を維持したり調節したりする働きを持つ体にとって欠かせないものです。
今日のサラダに入っていた茎わかめなどの海藻や、ごまもミネラルが豊富です。
ミネラルは、多すぎても少なすぎても健康によくありません。体に必要な量はミネラルの種類によって異なります。
カルシウムは不足すると骨粗しょう症になる可能性があります。 鉄は不足すると貧血を起こす可能性があります。逆にとりすぎが心配なものはナトリウムです。 とりすぎると高血圧や脳卒中などの生活習慣病の原因になります。
毎日の食事でも意識してとるようにしたい栄養素ですね。
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むつ教振

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