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昔は薬草として食べていた?きゃべつの色々

令和元年9月12日(木曜日)

※写真は中学校の規定量で盛りつけをしています。
ご飯・牛乳・ビビンバ(肉そぼろ・ナムル)・きゃべつの味噌汁

今日の給食にきゃべつの味噌汁がでましたね。
さて、みなさんはきゃべつについてどのくらい知っていますか?
古代よりイベリア人が利用していた原種がケルト人に伝わり、ヨーロッパ中に広まったとされています。当時は野菜より薬草として用いられ、古代ギリシャや古代ローマでは胃腸の調子を整える健康食として食べられていたそうです。初期の栽培品種にはブロッコリーのような茎がありましたが、ローマ時代に改良が進み、茎がなくなって大型化していきました。
その後、9世紀頃に野菜としての栽培が広まったといわれています。
現在日本で普及しているものは、12世紀から13世紀のイタリアで品種改良されたものが起源とみられていて、18世紀にアメリカに渡ると、より肉厚で柔らかく改良が進んでいきました。
日本では戦前まであまり普及していませんでした。戦後の食糧増産と食の洋風化が相まって生産量が急激に増加し、1980年代にはダイコンと並ぶほどになりました。
今では和え物に炒め物、煮物に蒸し物と大活躍のきゃべつですが、昔はあまり食べられていなかったことに驚きますね。
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