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昆布の歴史

令和2年7月10日(金曜日)

※写真は中学校の規定量で盛りつけをしています。
ご飯・牛乳・レンコン挟み揚げ・すき昆布の炒り煮・帆立汁・ふりかけ

今日も、暑かったですね。水分補給をこまめにして熱中症に気を付けましょう。
さて、今日は、昆布について調べてみました。
昆布は私たち日本人の食生活に欠かせない食材ですね。その歴史は古く、縄文時代の早くから食されていたと言われ、奈良時代には朝廷に献上されていたことが「続日本紀」に記されています。
鎌倉時代中期、産地の北海道と本州を交易船が盛んに行き交うようになり、昆布は日本各地に広がっていきました。この航路は昆布ロードと呼ばれ、室町、江戸と時代が進むにつれて拡大を続け、やがては琉球、中国の清王朝まで達していきました昆布ロードに伴って、それぞれの地方で新しい昆布食文化が誕生しました。
北海道では出汁に用いられますが、北陸ではとろろ昆布やおぼろ昆布に、関西では佃煮に、そして沖縄では炒め物などに調理法も変化していきました。さまざまな郷土料理を生み出した昆布は、私たちの伝統的な日本食文化を支える、大切な食材なのです。
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