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古事記の頃から・・・セリ

平成27年2月24日(火曜日)

ごはん・たまご焼・メンマソテー・きりたんぽ・牛乳

今日は「きりたんぽ」でした。からだが温まり美味しかったですね。
秋田の郷土料理きりたんぽにかかせない食材となっているセリですが、セリ科の多年草で、日本全国の山野に自生しています。秋田や青森県津軽地方ではセリの根の白い部分も食べます。
古く奈良時代にはすでに食用とされていた記録が古事記や万葉集に残されているそうです。
水分の多い土壌を好み、沢や河川の水際などに繁殖しています。下北にも自生していますから暖かくなったら水際など注意して探してみてください。夏ごろには白い小さな花がたくさん咲きます。
栽培も昔から行われ、水田稲を刈った後やアゼなどにもたくさん生えていたりします。
現在は溶液栽培された物が通年出回っているようです。栽培物はみつ葉と似ていますが、みつ葉が葉が三なのに対し、セリは五枚なので区別のポイントです。
セリの名前の由来は、その生態から一か所から競(せ)り合って生えている、ということから、セリと名がついたと言う説があります。セリは春の七草の一つでもあります。正月の7日に七草粥を食べると万病を防ぐと伝えられていますね。
七草をすべて挙げられますか?
ごぎょう(母子草)、すずしろ(大根)、すずな(蕪)、せり、なずな(ぺんぺん草)、はこべ、ほとけのざ(コオニタビラコ)の七種を指します。     言えたかな・・・?
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