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パプリカで彩りと栄養を摂りましょう

平成27年5月27日(水曜日)

肉うどん・半熟味付たまご・野菜炒め・牛乳

今日の肉うどんは具だくさんでボリューム満点でしたね!副菜の野菜炒めも色々な野菜が入って色とりどりでした。
野菜炒めには、キャベツ、もやし、にんじん、ピーマンのほかに「パプリカ」が入っていました。気づいたかな??

ピーマンとパプリカは形が良く似ています。
ピーマンは唐辛子の仲間です。南アメリカ原産で、辛みが無くなる改良を加えて誕生しました。日本で一般的に広まったのは戦後のことです。今では夏の代表的な野菜として定着しています。
一方のパプリカは、1990年代に入ってから輸入が解禁された野菜です。肉厚で甘味が強いのが特徴で、最近はピーマンの代わりにパプリカを好んで使う方も多いのでは?

もともとピーマンは唐辛子を改良して生まれたため、植物の分類上あまり差が無いためで、英語で唐辛子は hot pepper (ホットペッパー)、red pepper(レッドペッパー)、ピーマンを sweet pepper(スウィートペッパー)と言いますが、言葉の通り、辛み(hot)が強いものを唐辛子、辛みが弱い(甘い=sweet)ものをピーマンと呼びます。
さらに、ピーマンはシシ型、ベル型、シシトウと3つの分類に分けることができます。私たちがピーマンと読んでいるのはシシ型で、パプリカと読んでいるのはベル型の品種群です。シシトウは獅子唐辛子(ししとうがらし)です。
面白いことに、この3つの名前の違う野菜は全て英語ではsweet pepper(スウィートペッパー)と言います。つまり本質的には違いは無いということですね。
パプリカはピーマンと比べてもさらに甘く、食べやすいように開発された品種です。
また、栄養素もとっても豊富。ビタミンなら、通常のピーマンの約2倍、カロテンは約7倍含まれます。パプリカなら普通のピーマンの持つ独特な苦みが少ないので子どもたちにもおすすめです。

いつもの料理をパプリカに変えればピーマン嫌いも解消できるかもしれませんね(^^)
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