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サンマー麺を調べてみると

平成27年6月17日(水曜日)


厚揚げ味噌炒め・りんごちゃん・サンマーメン・牛乳

中学生の皆さん、中体連お疲れ様でした。三年生の人たちは、最後の試合で悔いの残らない試合が出来ましたか?
負けたとしても「自分は精一杯頑張った!!」と思えたなら良かったと思いますよ(^O^)/

今日のサンマ―メンは、大畑の給食では初めて聞く名前のラーメンでしたね。とろみがあって広東風ラーメンの様な感じでとても美味しかったですね!
給食だよりの献立にもにもサンマ―メンの事が書いてありましたが・・・
サンマーメンは戦前当時、調理人達のまかない料理だったもので、とろみを付けた肉そばが原形になったと言われているそうです。
神奈川県横浜市中区の中華料理店から戦後(昭和22~23年頃)発祥したと云われており、およそ60余年の歴史があるそうです。醤油味がベースのスープに具は肉ともやし、白菜程度で、その季節に有る具にあんをかけた簡単なものでした。しかし当時ではラーメンよりボリュームがあり美味しく、あんがかかっているので寒い季節は温まって元気が出てくることから徐々に商品化されお店にも並ぶようになってきたそうです。
最近では見た目も鮮やかに料理の色合いと栄養価を引き出す基本、白・黒・赤・黄・青(緑)の5色の食材 もやし・白菜=白・キクラゲ=黒 豚肉・人参=赤 たけのこ=黄色 ニラ・葉物=青(緑)などを載せ、栄養も考え合わせた美味しい調理法に変わってきたそうです。
この具の中で「もやし」の存在は欠かせないそうです。
材料費としても安くシャキシャキとして口当たりも良く、ボリュームもあるので一般のお店がサンマーメンを取り扱うようになってからは「もやし」が主体に使われるようになってきたのです。
また、麺料理の中に「もやしそば」があり、サンマーメンともやしそばは同じ商品と思われている人も少なくないようですが実は別な料理だそうです。基本的な味付けも違いますが、サンマーメンはとろみを付けたもの。もやしそばにはとろみを付けないのが一般的だそうです。
サンマーメンと言うと「サンマが乗っているラーメン?」と思っている人も多いと思いますが、サンマーメンは漢字で「生馬麺」と書きます。「生=サン 馬=マー」は広東語の読み方で、調理法もやや甘めの広東料理に属しています。
生馬麺の意味は。生(サン)は「新鮮でしゃきしゃきした」と言う意味。 馬(マー)は「上に載せる」と言う意味があります。つまり新鮮な野菜や肉をサッと炒めてしゃきしゃき感の有る具を麺の上に載せることから名付けられたと伝われているそうです。

また、「生碼麺」と書いてあるお店もあります。この「碼」の字の意味ですが中国では、部屋番号を表したり、港の埠頭を指す意味であり、余り料理用語には使用しないそうです。
地理的、歴史的に見ると・・・横浜には埠頭が多く存在しており、港で働く労働者が好んで食べたところから、この字が使われるようになったと言う説もあります。もともと中区には中華街が有り、サンマーメンも中国人と日本人の交流の中から生まれ出てきたものですので、なんとなく「馬」「碼」両方が使われるようになったみたいですね。

今では横浜の中区だけではなく、神奈川県全域はもちろん関東各地でもサンマーメンを提供するお店が増えているそうです。
伝統のあるサンマーメンですが、では「サンマーメンとはこうして作るものだ」と言う定義はあるのでしょうか?
・・・実は確定された定義はないそうです。事実上に載せる具もお店によって様々であり、使用する基本調味料も醤油味の店と塩味の店が存在します。更に分類すると、スープも載せるあんかけの具も醤油味の店と、スープは醤油具は塩味と言う店、また両方塩味と言う店もまれですが有ります。(発祥当時はスープも具も醤油味でした) しかし少なくても「肉ともやしや白菜を使用し、野菜はシャキッと手早く炒め、必ずとろみを付けてコクのある具に仕上げる事」は共通しているようです。

独特の奥深いコクと食欲をそそる香り、あんのかかったスープが麺に絡み、麺をすすると口の中に旨さが広がる。ついつい最後の一滴までも飲み干してしまう。そんなサンマーメンはどなたにも愛される逸品、必ずファンになること間違いなしですね。

今日の副菜ですが・・・厚揚げ味噌炒めは甘辛くて美味しかったですね。
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