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おばあちゃんの知恵袋「デンプンを作ろう」

平成27年10月15日(木曜日)

無添加ポーク焼売・中華クラゲサラダ・五目あんかけ豆腐・ごはん・牛乳

朝、夕めっきり冷え込んできました。今朝は、霜が降りましたね。北海道では、氷点下のところもあったそうです。初氷の観測も!
秋の天気は変わりやすく、急に雨が降り出したり、晴れたり、突風ふいたりとスッキリしない日がつづいています(女心と秋の空なんでしょうか?笑い)かぜなどひかないよう気をつけてください。

今日の給食の五目あんかけ豆腐は、野菜、豚肉、いか、豆腐などの具だくさんの汁でした。これからの寒い季節にぴったりのメニューです。生姜がはいり、汁にとろみがついて体が温まります。
ところで、とろみをつける、でんぷんは何からできているかわかりますか?
じゃがいもを切ったあとの包丁をそのままにしておくと、白くなります。それが「でんぷん」です。
じゃがいもから作られるものは「じゃがいもでんぷん」といい、トウモロコシから作られるものをコーンスターチといいます。
私が小学生の頃、どこの家でもじゃがいもででんぷんを作っていました。今は、そんなことをしている家はないようです(淋しいですね(._.))
是非、子供と一緒に昔を思いだして「でんぷん」を作ってみませんか!

でんぷんの作り方
1 じゃがいもの皮をむきます。
2 おろし金でじゃがいもをすりおろします。赤っぽく変色してきますが、気にせずおろす。
3 すり下ろしたじゃがいもをさらしで包み、水をはったボールの中で揺らしながらもみほぐします。10分ほどもみほぐしていると水の中にでんぷん質が出てきます。ボールの水は褐色に変色しています。沈殿させるために15分前後放置します。
4 水の底にでんぷんが沈みますので変色したうわずみの水を捨て、新しい水を入れてかき混ぜます。
5 これを3回繰り返し、3回目で1時間放置します。放置後、うわずみを全部捨てます。底にたまったでんぷんをスプーンなどでこそぎ取ります。
6 切り刻むようにして細かくし、広げて乾燥させます。半日くらいで乾燥できます。
7 乾燥が終わったら、粉の固まりをスプーンの背中で押しつぶして、細かい粒子にします。この時点で片栗粉独特のギシギシした音がします。
8 これで手作りでんぷんの完成です。

手作りでんぷんで、くず湯を作り秋の夜長に飲み、心と体を温めてみてはいかがでしょうか(^◇^)
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