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三平さんの諸説

平成28年1月21日(木曜日)

若鶏ごま照り焼き・茎わかめソテー・三平汁・ごはん・牛乳

今日の給食の三平汁はどうでしたか?
三平汁(さんぺいじる)は、北海道の郷土料理です。昆布で出汁をとり、サケ(鮭)、ニシン、タラ、ホッケなどの魚の塩引きまたは糠漬け(糠ニシン)をダイコン、ニンジンなどの根菜類やジャガイモと一緒に煮た塩汁で、冬の名物料理ですね。
同じくサケを用いた石狩鍋と混同されることが多いが、三平汁の特色は魚自体が含む塩味になるそうです。

「三平」という名の由来は定かではないが、18世紀末の文書には「サンヘイ」「サンペ汁」という記述があるそうです。ただし、このころの三平汁は魚の内臓から作った魚醤で山菜を煮たものであり、現在の三平汁とはかなり異なるそうです。
三平汁の『名前の由来』については・・・
松前藩の殿様が狩りに出てお腹が空き、漁師の斉藤三平の家で食事を頼んだところ、ありあわせのもので仕立てた汁が、お気に召したところから三平汁と呼ばれるようになったという説があります。
蝦夷地の開拓に渡った南部藩家臣の斉藤三平が、後に津軽の海を超えてやってきた人たちに対して、奥尻島で振舞った汁を元祖とする説もあります。
有田焼(伊万里焼)の陶祖、李三平の三平皿に盛ることに由来するとされる説もあるそうです。
北海道開墾に当たった屯田兵や人足達が、当時安価で入手出来る材料を用い、賄い料理として供され、そこから北海道各地へと広まったとする説もあるそうです。等、様々な説が存在しているみたいです。
三平汁の由来には色々な説があって、調べてみると面白いですね!!
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