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時々、ドキドキこっそり・・・スキヤキ

平成28年4月14日(木曜日)

しらすとわかめのたまご焼き・茎わかめソテー・すき焼き風煮・ごはん・牛乳

暖かかったり、寒かったりと毎日変わる天候に体調を崩すことなく元気に学校へ登校していますか!? 新一年生のみなさんは、楽しく、美味しく給食を食べていますか?
すき焼き風煮は、牛肉、白菜、ねぎなど具材がたくさんはいっている栄養満点の汁物でした。肌寒い今日のような日にぴったりのメニューでした。

なぜ、「すき焼き」と言うのか知っていますか?
すき焼きの起源は江戸時代のようです。江戸時代、江戸城の場内では禁止令も出ていて、一般的にも獣の肉を食べることはあまりおおっぴらにできることではなかったのです。農作業などに役立つ牛の肉などは食べることが出来なかったそうです。
そこで農民たちは獣肉を食べる時はこっそり外で農具の鋤(すき)をよく洗ってきれいにして火にかけて、その上に猪や鹿、鴨など肉をのせて焼いたといわれる。
これがすき焼きの元祖なのです。(鋤の上で焼くから鋤焼き)
この時代は味噌とか醤油などで味付けをしていたそうです。牛肉はこの時代、牛や馬は、大切な労働力であったため食べるとバチがあたると信じられていたようです。しかし貧しい農民の間では滋養や強壮のためにこっそりとイノシシやシカなど野獣の肉を食していたようです。
幕末には京都の三条河原に「すき焼き屋」が初めて誕生しました。明治に入り、明治天皇が牛肉を食べた事がきっかけで一般庶民にも牛肉を食す事が解禁され、「すき焼き」が庶民の間で大流行したそうです。
みんな大好き♪ 「すき焼き」 先人が作りだしたすき焼きを何げなく食していますが、奥深い語源があったとはすごいことですね。先人の知恵は、素晴らしい!!!

※鋤・・・牛や馬に引かせて土を掘り起こす農具の事
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