FC2ブログ

新米の皆さん?おコメの話し

平成28年4月21日(木曜日)

ごはん・納豆・ひじきの炒り煮・味噌風鶏汁・わかなっつドン・牛乳

今日は、晴れてとても暖かい日でしたね。
今日の給食は和食の献立でしたね。給食で出しているごはんは、青森米の「つがるロマン」です。
青森米は「つがるロマン」の他には「まっしぐら」と、昨年、青森県初の食味ランキング特Aを取得した期待の新品種「青天の霹靂」です。昨年、給食でも一度「青天の霹靂」が登場しましたね。
それぞれに味も違う青森米、機会があったら食べ比べてみるのもおもしろいですね。
個人的にはこの中では「青天の霹靂」がおいしかったです(^^)

「米」はなぜ漢字でこのように書くかご存知ですか?
米は、昔から「八十八の手間がかかって大変!」と言われます。土を耕し、水まいて、植えて、虫をとったり管理して…などの作業を分けると88個もあるとのことで、88(八十八)の漢字を縦に並べてくっつけ、 「米」という漢字になったそうです。
その他、十字に区切った田んぼに稲が飛び散っている様子から「米」という漢字にったともいわれます。

「米」つながりで、仕事を始めて間もない人や経験が少ない人を「新米」と呼びますが、経験豊富な人を「古米」とは呼ばないですね(笑)。なぜかと言うと、もともと「しんまい」ではなかったみたいで、江戸時代の商店で新入りの店員が新しい前掛けを付けていたのを「新前掛け(しんまえかけ)」と呼び、これが省略されて「新前(しんまえ)」になり、さらに訛って「新米(しんまい)」に変化したとする説が有力なようです。新しい米を意味する「新米」とは直接は関係はないようです。

「米」が関係ない話を最後にもうひとつ…
なぜアメリカより絶対日本の方がお米の消費率は高いはずなのに、なんで「米の国」なんでしょう?
漢字で書くとアメリカ=亜米利加となります。
そして英語の発音が、“ァメリカ”で、「メ」にアクセントがいくことから、メの部分の漢字を当てて米国なんです。
まったく「米」は関係ないですね…(笑)
なので、メリケン粉というのも、もともとはアメリカン粉の発音の“ア”が聞きとれにくいためにメリケン粉になったらしいです。
その昔、日本では中国と交易するにあたって国名を漢字表記にしたようです。明治以降、カタカナが普及したことにより、国名もカタカナ表記になっていったのですが、主要国は今でも漢字表記により略称されているようです。

「米」…食べる米から、国名まで…幅広いですね(^^)
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

むつ教振

Author:むつ教振
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR