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諸説あるハヤシライスの起源

平成28年4月28日(木曜日)

ハヤシライス・フルーツヨーグルト和え・牛乳

今日は朝から肌寒かったですね。天気予報では、北海道は雪マークがついていました!北海道はまだまだ春は遠そうですね…。
大畑の桜も今日の寒さと雨で散り始めました。桜の時期もあっという間ですね。

今日の献立は、ハヤシライスとフルーツのヨーグルト和えでした。
ハヤシライスはカレーと違って牛肉と野菜の旨みたっぷりで、トマトとデミグラスソースが効いて、ちょっと甘めでおいしかったですね。ヨーグルト和えも、パイン、みかん、黄桃、りんごと具だくさんでさっぱりとしていておいしかったです。みなさんもきっとおいしく食べてくれたことでしょう!
残菜もほとんどなく、きれいに食べてきてくれてありがとうございました(^^)

炒めた玉ねぎと牛肉をデミグラスソースで煮込み、ご飯にかけて食べるハヤシライス。海外から入ってきた料理が日本ならではの進化を遂げた洋食のひとつです。
さて、このハヤシライスの「ハヤシ」という不思議な言葉は何に由来するのでしょう。
ハヤシライスの発祥については、いくつかの説があります。その中で有名なものは、大手書店「丸善」の創業者である早矢仕有的(はやし・ゆうてき)が最初に作ったから、ハヤシライスという名がついたというものです。
早矢仕氏が丸善を創業するのは1869年(明治2年)ですが、それ以前は医師として働いていました。その頃、牛肉と野菜のごった煮を作ってご飯にかけて食べる料理を病院食として考案。これがハヤシライスの起源になったとされています。
そのほか、人名を由来とする説には、1876年(明治9年)に開店した「上野精養軒」のコックをしていた“林”という人が、まかない飯として余った牛肉と野菜でハヤシライスの原型を作り、それが好評だったためにハヤシライスという名前で看板メニューになったというものがあります。ただし、このコックの林さんが実在したかどうかは定かではありません。

また、ハヤシライスの発祥として「ハッシュドビーフが起源」という説もあります。
実際、ハッシュドビーフとハヤシライスって、はっきりとした違いがよくわかりませんよね。
このハッシュドビーフにご飯を添えた「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」が縮まって「ハッシライス」「ハイシライス」と呼ばれるようになり、ハヤシライスになった、というのがこの説です。
大阪や神戸などでは、現在でも「ハイシライス」と呼ぶこともあります。

この他にも、明治初期に「こまかく切る」ことを「はやし」と言ったことから名前がついたという説や、港町で船に乗る急ぎの客用に作ったケチャップベースの「早いライス」がもとになったという説など、ハヤシライスの発祥にはいくつかの説がありますが、どれが正しいものなのかはっきりしたことはわかっていません。
いずれにせよ、ハヤシライスはすっかり日本の食卓に定着し、子供から大人まで幅広く愛される洋食の代表的な料理のひとつとなりました。
我が家でもカレーに比べると頻度は少ないですが、たまにハヤシライスを作ります。牛肉でなくとも、豚肉や鶏肉で作ってもおいしいですよ(^^)

さぁて、明日からゴールデンウィークが始まりますね。明日の天気は引き続き雨のようですが、あさってから回復してお天気になりそうですよ。
よい連休をお過ごしくださいね(^^)♪
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