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かしわ餅と端午の節句

平成28年5月2日(月曜日)

たれ付き肉団子・炒り豆腐・若竹汁・柏餅(つぶあん)・ごはん・牛乳

大畑の桜ロードの桜もだんだんと散ってきましたね!!今年の桜ロードは本当にキレイでたくさんの人が写真を撮りにきていましたね。ゴールデンウィークはどこかにお出かけしたり、桜祭りに出かけたりとするのでしょうか?

今日の柏餅は思ったより小さく、3口もあれば食べれそうな感じでしたね(笑)
餡の種類は、つぶあん、こしあんのほか、みそあんがポピュラーですが、中部地方・九州など味噌餡が存在しない地域もあるそうです。ちなみに、今日の柏餅はつぶあんでした。また亜種として餅が蓬餅で作られたものも近年存在しているみたいです。カシワの葉を用いた場合は「かしわもち」と呼ばれることが多く、他の植物を用いた場合に「しばもち」など地方により異なる名称を持つそうです。

包んでいる葉は個人によっては食べる場合も食べない場合も存在しますが、一部では、材料費を抑えるためにカシワの葉を象ったビニールシートで餅を包んだものが売られているそうです。
カシワの自生が少ない近畿圏以西ではサルトリイバラの葉を代用して作られ、「かしわもち」の他、「しばもち」、「ちまき」、「かからだご」、「おまき」、「だんご」、「いばらもち」など地方ごとに特色のある名称が用いられているそうです。ホオノキ、ミョウガ、ナラガシワ、コナラなどを利用する地域もあるそうです。葉の大きさにより包み方が異なり、カシワでは「くるむ」ことが多く、サルトリイバラでは「はさむ」ことが多いそうです。東北・北陸・山陰地方などでは端午の節句にはちまきを用いる地域が多いとのこと。
5月5日の端午の節句の供物として用いられるところも多いようですね。

カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものとされるそうです。端午の節句に柏餅を食べるという文化は、元々は江戸で育まれたものみたいです。柏餅が登場したのは徳川九代将軍家重から十代将軍家治の頃で、参勤交代で日本全国に行き渡ったとされています。
なお、「柏」の字は本来はヒノキ科の針葉樹コノテガシワを指す漢字で、コノテガシワは柏餅に使う葉とは全く異なるそうです。柏餅に用いるブナ科のカシワには、厳密には「槲」の字を使うのが正しいみたいです。


5月5日は国民の祝日で「子供の日」ですが、3月3日の女の子の桃の節句(ひな祭り)と並んで男の子の節句と言われる「端午の節句」の日でもありますね。今回はゴールデンウィーク前なので、その「端午の節句」について調べました。
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端午の節句とは 今では 「子供の日」として、国民の祝日となっていますが、もともとは菖蒲(ショウブ)や蓬(ヨモギ)を 軒先にさして、邪気を払う日だったと言います(奈良時代に中国から伝わった風習だそうですが)。
.それが江戸時代以降、男の子の節句とされ、武家では甲冑、のぼりを飾るのを真似て、町人のあいだにも武者人形や鯉のぼりを飾るようになりました。
この日はちまきを食べたり、柏餅を食べたりして、お祝いします。
菖蒲を軒に飾るかつての風習は、菖蒲湯につかる風習として現在にも残っているそうです。
(最近、ハーブやアロマテラピーが流行っていますが、日本でもこんな昔からハーブを利用していたんですね)
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端午とは端午の「端」は物のはし、つまり「はじまり」という意味で、「午」は干支や暦に出てくる午(うま)のことですね。
したがって、端午というのは、もとは月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味で、5月に限ったものではありませんでした。
しかし、午(ご)と五(ご)の音が同じなので、毎月5日を指すようになり、やがて(奇数の重なることをおめでたいとする考え方から)、5月5日のことになったとも伝えられているそうです。

「節句」とは季節の折り目を指し、「節供」とも言われています。神様に供える食べ物を意味し、やがては、年中行事を指す言葉となったそうです。起源は古代中国といわれ、陰陽五行から来ていると言うそうです。
ゴールデンウィーク、体調管理に気を付けて楽しんでください!!
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