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卵と玉子

平成28年5月16日(月曜日)

味噌ほうれん草入り厚焼き玉子・豚なが煮・大根の味噌汁・瀬戸風味(ふりかけ)・ごはん・牛乳

大畑中学校の皆さん、体育祭お疲れ様でした。存分に楽しめましたか?お天気も晴れて良かったですね(^^)

今日は和食の献立でした。
豚なが煮は、長いもがホクホクしておいしかったですね。味噌汁も大根以外にも人参、油揚げが入って具だくさんでした。
厚焼き玉子も厚みがあって食べ応えがありました。

たまごは、たまご焼きのほかに、目玉焼きやゆでたまご、スクランブルエッグ、オムレツなどいろいろな調理方法がありますね。
たまご…漢字で書くと、「卵」と「玉子」の2種類がありますね。
調べてみると、「卵」は調理前の状態を言うそうです。だから「鶏の卵」や「生卵」と言いますね。
逆に「玉子」は、調理されて食品になっている状態のものを言うそうです。「玉子焼き」「ゆで玉子」「煮玉子」と使われます。
火を通したら「玉子」というかんじですね。
「玉子」はそもそも当て字で、「卵」を割った時の見た目が玉(宝石)のようにきれいだったことと、そして栄養価も高い貴重な食材だったことからこの当て字が用いられたと言われています。そして「卵」という字から連想される「生き物的な生々しさ」を避けるために主に料理に「玉子」という字が使われるようになったと言われています。
「卵」には生物学的に「子孫を残せる状態(有精卵)である」という定義があるようです。

ちなみにこの「玉子」は「鶏の卵」にしか使われません。
魚の卵は生の状態でも調理した状態でも一貫して「卵」です。そもそも卵を使った料理は、日本では「鶏の卵」以外はあまり見られないですね。

しかしながら、この「卵」と「玉子」の使い分けについても、ひとつの意見であって、生か調理後かで線引きすると、「半熟はどうするのか?」という意見もあるようです。「広辞苑」で調べても「卵」と「玉子」も同じものとして扱われているようです。
結局のところは明確な違いが決められていないようです(笑)。
「玉子」という当て字ができたのも日本文化から生まれた独自な言葉。日本語の面白さを感じますね(^^)

料理人のこだわりもあるのでしょうね。
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