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昆布の種類

平成28年5月20日(金曜日)

あらびきウインナー・ナポリタン・野菜スープ・背割りコッペパン・牛乳

大畑桜ロードの新緑がとてもきれいですね。なぜか心と身体が癒されます。週末は運動会があるようですので家族みんなで楽しんでください!!

今日の給食の野菜スープは、白菜、人参、玉ねぎ、大根、ほうれん草、あさりを入れ昆布などでだしをとりコンソメベースのスープでした。
コンソメと昆布・・・とビックリする人もいるかもしれないけど、とても美味しいですよ!やさしい味わいのスープです。
日本の昆布の約90%は北海道全域で、その他は 東北(青森県、岩手県、宮城県)三陸海岸沿いで採れ、場所によって、採れる昆布の種類が違います。スーパーの店頭にはいろいろな名前の昆布が売られています。「真昆布」、「利尻昆布」、「日高昆布」、「羅臼昆布」、「おでん昆布」、「早煮昆布」の名前が付いている昆布はどれも一見だしをとっても煮て食べても 良さそうですが、それぞれ使い方が違います。あたりまえの話ですが、旨味成分を多く含んでいる昆布の方がだしをとる昆布には適しています。真昆布、利尻昆布、羅臼昆布がだしをとるのによい昆布です。でも最高級品です。

真昆布・・・・・函館沿岸が主な産地で、厚みがあり幅が広い。昆布の高級品。上品な甘味をもち、清澄なだしがとれる。主にだし昆布として利用、佃煮、塩昆布などに使われている。

羅臼昆布・・・・羅臼沿岸が産地で、茶褐色で羅臼オニコンブの別称があり、香りがよくやわらかく黄色味を帯びた濃厚でこくのある高級だしがとれる。主にだし昆布として利用、おやつ昆布、佃煮などに使われている。

利尻昆布・・・・利尻・礼文・稚内沿岸が主な産地で、真昆布に比べてやや固め。透明で風味の良い高級だしがとれる。主にだし昆布として利用されている。

日高昆布・・・・日高沿岸が主な産地で三石昆布とも呼ばれる。濃い緑に黒味を帯びている。柔らかく煮えやすい。だしにも使われる。佃煮昆布、昆布巻、おでん用、だし昆布などに使われている。
長昆布、細目昆布、厚葉昆布、ガゴメ昆布がおもな種類です。

給食センターでは、日高昆布でだしをとっています。スーパーの昆布売り場に行ってみたらパッケージのラベルを気にして見て下さい。産地、種類、用途などがわかると思います。
大間近辺の昆布は真昆布で、やや褪せた色という欠点がありますが独特の風味があります。下北半島の北側(津軽海峡)には真昆布(通称下北昆布)が多く、津軽半島及び下北半島の東側(太平洋側)に細目昆布が多く生息していますよ!!
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