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梅雨の時期、食中毒に注意せよ

平成28年6月15日(水曜日)

八戸ラーメン・味付けゆでたまご・野菜いため・牛乳

とうとう今週から東北地方も梅雨入りしましたね。昨年よりも13日早い梅雨入りだとテレビの天気予報でも言っていました。
梅雨の時期が始まることを梅雨入りや入梅(にゅうばい)といい、社会通念上・気象学上は春の終わりであるとともに夏の始まり(初夏)とされます。

漢字表記の「梅雨」の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけ(民間語源)だそうです(笑)。
このほかに「梅霖(ばいりん)」、旧暦で5月頃であることに由来する「五月雨(さみだれ)」、麦の実る頃であることに由来する「麦雨(ばくう)」などの別名があります。
なお、「五月雨」の語が転じて、梅雨時の雨のように、物事が長くだらだらと続くことを「五月雨式」と言うようになった。また梅雨の晴れ間のことを「五月晴れ(さつきばれ)」というが、この言葉は最近では「ごがつばれ」とも読んで新暦5月初旬のよく晴れた天候を指すことの方が多くなりました。

この時期、気温や湿度が上がることで食べ物がいたみやすく、食中毒などにも気をつけなければいけません。
食中毒を引き起こす主な原因は、細菌とウイルスですが、 梅雨から夏になるこの時期は、細菌性の食中毒が増えます。飲食店や給食で発生するイメージが強いかもしれませんが、家庭の食事でも発生します。
家庭では、発症する人数が少なく、おなかを壊したりしても風邪や寝冷えなどと思われがちで、 食中毒と気付かれないこともあります。しかし、家庭の食事が原因の食中毒は全体の20%近くを占めるそうです。

食品の購入の際は…
・消費期限を確認し、生鮮食品は新鮮なものを購入しましょう。
・購入した肉や魚介類は、汁が漏れて他の食品に付かないようビニール袋などに入れて持ち帰りましょう。
・冷蔵、冷凍食品の購入は買い物の最後にするようにしましょう。

家での保存は…
・温度管理が必要なものは持ち帰ったらすぐに冷蔵庫、冷凍庫へ入れましょう。
・ネズミやゴキブリの発生原因になるので、食品を床に置かないようにしましょう。
・食品の取扱前後には、手洗いをしましょう。

調理前は…
・肉や魚の汁が野菜、果物や調理済みのものに触れないようにし、包丁やまな板は別々に用意しましょう。
・ 包丁、食器、まな板、ふきん、たわし、スポンジは使った後すぐ洗剤と流水でよく洗いましょう。
◆包丁、食器、まな板・・洗った後、熱湯をかけて消毒する。
◆ふきん・・・・・・・・・・・・ 漂白剤につけこむ。
◆たわしやスポンジ・・・よく洗浄した後、煮沸すればより効果がある。

調理中…
・時計や指輪、アクセサリー、つけ爪などははずし、しっかりと手洗いしましょう。もし怪我をしている時は、傷が食品に直接触れることのないよう手袋をしましょう。
・酢やしょうが、梅干し、わさびなど細菌が増えるのを抑える効果がある食材を活用するようにしましょう。
・調理を始めたら最後まで作りましょう。途中でやめなければならない時は冷蔵庫に入れ、再び調理をする際は十分に加熱しましょう。

食事中は…
・食べきれない時は、箸をつける前に別の容器や食器に取り分け、冷ましてから冷蔵庫にいれましょう。
・ 調理前の食品や調理後の食品は、室温に長く放置しないようにしましょう。
・作り置きの料理を食べる場合、十分に加熱しましょう。

誰にでも起こりうる食中毒。 健康な人でも風邪やストレスなどで、抵抗力は簡単に弱くなってしまいます。食中毒の予防と同時に、もしかかっても重症化しないよう、 抵抗力をつけておくことも大切ですね(^^)
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