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灰汁(あく)抜いて美味しく

平成28年6月16日(木曜日」)

いわしの昆布煮・さつまいもの煮物・けんちん汁・ごはん・牛乳

今年もまた梅雨の季節がやってまいりましたね。13日に梅雨に入り宣言が出され、しばらくはうっとうしいお天気とのお付き合いです。毎日、ぐずついた天気が続いていますがみなさん元気にしていますか?

さて、今日の給食のいわしの昆布煮、さつまいもの煮物、けんちん汁と和食献立で身体に優しいメニューでした。
給食だけで20種類の食材を食べています(調味料含まない)汁物を具だくさんのけんちん汁にするとたくさんの食材を一度に食することができますね。栄養のバランスのとれた汁物です。
けんちん汁には、ふき、わらび、タケノコ、ごぼうと灰汁の強い食材が使われていています。

灰汁(あく)は、食べ物に含まれる苦味や渋味あるいはえぐみなど、口に入れた時に「にがい」とか「まずい」と 感じる成分を総称したものを言います。また、味だけではなく、においが不愉快なものも 広い意味であくといいます。
あくには大きく分けて動物性食品から出るものと、植物性食品 から出るものがあります。灰汁を含む植物性食品は、草食動物から身を守るために、刺激のある物質や、栄養の吸収を妨げる物質、防御物質などが含まれているものが多くあります。代表的なものとして、わらび、ほうれん草、ごぼうなどがあげられます。特にわらびの場合は、しっかりと灰汁抜きをしないまま食べると、体の中に毒素がたまるので要注意です。
これらの植物に含まれる灰汁は、水溶性の物が多いため、お湯や水にさらして灰汁を抜いてから、お好みの味つけをすることで、おいしく食べることができます。しかし、あまり灰汁を気にしすぎて取りすぎてしまうと、野菜特有の風味が失われる場合がありますので、注意が必要です。
※給食センターでは、灰汁を抜いてから調理をしていますので安心してください!!

下北は山菜の宝庫で、わらび、姫たけのこ、ふき、みずなどたくさんの種類があります。それぞれの灰汁抜きをして食べましょう!!
くれぐれも食べ過ぎに注意してくださいね(^◇^)
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