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せんべい汁

平成28年6月30日(木曜日)

ごはん・ほたて入り厚焼き卵・大根のそぼろ煮・せんべい汁・はいがふりかけ・牛乳

最近、暑かったり寒かったりで温度の差がありすぎていますが・・・みなさん、体調の方は崩していませんか?
昨日から大畑小・正津川・二枚橋の6年生の皆さんは、修学旅行に行きましたね。
たくさんの思い出をお土産にしているのでしょうね。

さて、今日は南部せんべいとせんべい汁の始まりのお話をしたいと思います!!
江戸時代文化文政期に江戸の食文化が五穀中心の主食に変化する影響を受けて、南部八戸地方では独自の「麦・そば食文化」を醸成したそうです。
その中で誕生したのが、半熟焼きの麦せんべいやそばせんべいで、現在の「南部せんべい」の直接の始まりだといわれています。
いわゆる「てんぽせんべい」「もちせんべい」のようなものとのこと。
麦せんべいやそばせんべいは、主食や間食として、そのまま食べるわけではなく、野菜やウグイ・キジ・山鳥・カニ・ウサギなど、季節の具材を入れた汁物に、ちぎって入れる食べ方もしてたようで、これが「せんべい汁」の始まりだそうです。

現在の堅焼きの南部せんべいを入れる「八戸のせんべい汁」が登場したのは、明治30年代頃ではないかと考えられています。
また昭和30年頃、煮込んでとけにくいおつゆせんべいが登場し、以来「せんべい汁」といえば現在の堅焼きの白せんべい(おつゆせんべい)を割って入れる方法を指すようになったそうです。
昭和40年代に全国的な郷土料理ブームもあり、八戸地方の郷土料理として、「八戸のせんべい汁」が紹介されると、それまで食べる習慣がなかったこの地方の家庭にも八戸せんべい汁が広まり出たそうです。
それが八戸せんべい汁のはじまりだそうです。
今では、B-1グランプリの名物料理になりましたね。
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