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リンゴの8倍?

平成28年7月11日(月曜日)

さば味噌煮・肉じゃが・なめこ汁・ごはん・牛乳

今日も暑いですね!本格的な夏はすぐそこまで来てますね(^^)   梅雨が明けるのも、時間の問題です(^^)

今日の肉じゃがは新じゃがを使って作りました。ホクホクしていておいしかったですね!
新じゃがは、春先(早くて2月)~初夏(6月頃)に、収穫され、出回っているものを言います。
普通のじゃがいもは、冬から春先にかけて植えたものを秋に収穫し、 出荷します。新じゃがいもは、冬に植えたものを春先に収穫し、 貯蔵もされずに、収穫後そのまま、出荷されたものです。

アンデス地方が原産国のじゃがいもは、暑さを嫌って、 涼しい気候を好みます。そのため、南北に長い日本列島では、場所によって、新じゃがの収穫時期が違うのです。
2月~6月頃は、九州地区の鹿児島や長崎で収穫されたもの、5月~8月頃は、関東地区の千葉や茨城で収穫されたもの、そして7月~8月頃に北海道で収穫されたものを、新じゃがといいます。
この収穫時期が、まるで温かい地域からどんどん北上していく、 桜前線のようであることから、「新じゃが前線」ともいわれています(^^)

新じゃがは、 普通のじゃがいもに比べて、ビタミン類が豊富に含まれています。
もちろん、普段出回っているじゃがいもにも多く含まれていますが、 収穫したての新じゃがには、より豊富なビタミンCが含まれており、その量はなんとリンゴの約8倍です!意外ですよね(^^)
じゃがいもの成分の大半はでんぷんです。熱を加えると、でんぷんはのり状に変わります。これによって、じゃがいもに含まれるビタミンCが守られ、調理など熱を加えてもビタミンCは壊れにくくなります。

続いての新じゃがの特徴は、手でこすれば剥けてしまうほど、 皮が薄く、水分が多いところです。皮が薄いってことは、皮も食べれちゃうってことです! 野菜の栄養とかうまみは、皮の近くに多く含まれるので、皮ごと食べられる新じゃがは、効率よく栄養を摂れますね。水分が多く、みずみずしくてやわらかく、 皮も食べれるので、丸ごとじゃがバターや、素揚げのポテトフライなど、素材をそのまま生かした料理にもおすすめです。

他にも、体内の粘膜を保護する作用に非常に優れています。胃かいようや、十二指腸かいようの改善に有効だといわれ、胃腸の弱い人にはうってつけです。
摂り過ぎた塩分を体外に排泄する働きがある、ミネラルやカリウムがあります。じゃがいもはこのカリウムがとても豊富で、「カリウムの王様」ともいわれています。利尿作用もあって、体の余分な水分を体外に出してくれます。これにより、むくみも改善されます!

新じゃがを食べる時は、ぜひ皮ごと召し上がってみてください♪
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