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さつまいも と おなら?

平成28年9月5日(月曜日)

ごはん・納豆・野菜餃子・さつまいもの煮物・わかめの味噌汁・牛乳

残暑厳しいかと思われましたが、9月に入って一気に涼しさが増したこの頃です。もうすっかり季節は秋ですね(^^)

さて、今日の煮物は、さつまいもがホクホクしていておいしかったですね。そして納豆はやはりごはんにはピッタリですね!
「野菜をひとつに凝縮するとさつまいもになる」と言われるほど、栄養素のバランスがいい食材がさつまいもだそうです。
そのさつまいもの栄養は実だけではなく、皮にもたくさん詰まっています。

皮だけの栄養はアントシアニンとクロロゲン酸です。
さつまいもの皮が紫色なのはアントシアニンが含まれているからです。アントシアニンはポリフェノールの一種で疲れ目や視力低下を回復する効果があるとされています。目にいいと言えばブルーベリーですね。ブルーベリーにもアントシアニンが含まれています。
クロロゲン酸はダイエットに効果的なポリフェノールです。体内の脂肪の蓄積をあさえる働きがあるので、脂肪肝を予防する効果があります。カットしたさつまいもを冷蔵庫に保存すると緑っぽく変色するのはクロロゲン酸のせいです。

ちなみにポリフェノールとは、 植物が光合成をするときに出来る物質です。これらをまとめて、ポリフェノールと呼びます。ポリフェノールは、糖分の一部が変形して出来たもので、その変形した形で、木の皮、葉っぱ、花に含まれています。

また、カルシウムが豊富で、含有量はイモ類の中でナンバー1です!
カルシウムは皮の部分に多く、実の5倍といわれています。カルシウムの効果は「イライラの解消」「歯や骨を丈夫にする」などがあります。
食物繊維も多く、じゃがいもの約2倍の量が含まれています。「便秘を改善」「コレステロールを低下させる」などがあります。
そしてビタミンCも皮の近くに多く含まれています。これもまたイモ類でトップレベルです。さつまいものビタミンCはでんぷんが守ってくれるので、加熱処理しても損失が少ないという特徴があります。…焼き芋にすると8割ほど残るとされています。

最後に、さつまいもを食べるとおならが出る原因は「でんぷんが消化しにくいから」と言われています。
さつまいもの主成分であるでんぷんは米や小麦と比べると大きく頑丈で消化のスピードが遅いそうです。消化が遅いと腸の動きが多くなり、おならのもとになるガスが発生しやすくなります。
ちなみにおならは、さつまいもを食べてから、6~7時間後に出やすいそうです(^^)

臭いおならの原因は「悪玉菌」の仕業です。
悪玉菌が腸の中を腐敗させ、アンモニアなどの臭いガスを発生させます。反対に臭くないおならは「善玉菌」が発生させます。さつまいもの食物繊維は乳酸菌などの善玉菌の発育を促進します。また、さつまいものでんぷんは善玉菌のエサになります。善玉菌のおならの成分は二酸化炭素やメタンであまり臭くありません。

さつまいもを食べて、善玉菌を増やしましょう(^^)
しかしながら、さつまいもの皮を食べることで、皮に近い部分にでんぷんを分解する消化酵素「ヤラピン」というのが多く含まれているので、それが消化を促進し、おならが出にくくなります。

健康のためにもさつまいもは皮ごと食べることをおすすめします♪

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