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らーめんの呼び方は?

平成28年11月2日(水曜日)

醤油ラーメン・海鮮野菜あんかけ・味付きゆでたまご・牛乳

11月に入り、一気に寒さが身に染みるようになりましたね。寒いときは温かいラーメンがおいしいですね。
お店や商品によって「ラーメン」と書いていたり「中華そば」と書いていたりしますよね。
この違い、何か意味があるのかな…?結論から言うと…どちらも同じです(笑)
なぜ、2つの言葉が存在するのか?
明治初期の頃は「南京そば」と呼ばれていました。その後、明治中期頃は「支那(しな)そばや」や「柳麺(ラオミン-広東語)」「老麺(ロウメン)」などと呼ばれるようになり、戦後「支那」という言葉から、「中華」→「中華そば」へと変化していったそうです。
「南京」「支那」「中華」というのはすべて中国を意味します。

一方、「ラーメン」の語源は諸説あるようですが、一説では函館です。
函館に「ラーメン」が伝わった当初は函館では「支那そば」を名乗っていましたが、函館の人々はこれを「チャンコロそば」と呼びました。「チャンコロ」は当時の中国人に対する侮辱用語なので「竹屋食堂」という店の店主が、働いている中国人の料理人が厨房からの「好了(ハオラー =できたよ)」と叫ぶ声から、「ラー」が耳に残り、「ラーメン」と思いつき、中国語で麺の作り方を意味する漢字「拉麺」を料理名にしました。
ところが依然として客は「チャンコロそば」と言っていました。そこで「拉麺」をカタカナで「ラーメン」とすると、やっと馴染んだそうです。
さらに「ラーメン」という呼び方を全国に広めたのは、世界初のインスタント麺「チキンラーメン」や「サッポロラーメン」などだそうです。
ということで、昔ながらの呼び方が「中華そば」で、その次世代の呼び方が「ラーメン」といったかんじのようです(^^)
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