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栄養の宝庫

平成28年11月21日(月曜日)

納豆・厚揚げの旨煮・つみれ汁・ごはん・アップルクーヘン・牛乳

今日は「納豆」がでました。
みんな納豆は好きなようでいつも残さずに食べてきてくれます。ありがとうございます(^^)
いまや納豆は、スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアでさえも、いつでも購入できる大豆加工食品です。
特有の臭いやネバネバが苦手な人もいますが、食べるとさまざまな健康効果を得られます…って、すでに周知の事実だとは思われますが…(笑)。

納豆は、煮た大豆を納豆菌で発酵させて作る食品です。本来の大豆に含まれている栄養素に加え、発酵させることによりさらに別の栄養素が加わっています。
①大豆イソフラボン
女性の味方とも言えるこの栄養素は、女性ホルモンであるエストロゲンと似た性質を持っており、摂取すると不足した女性ホルモンを補ってくれます。
肌の新陳代謝を促進し、肌をキレイな状態にしてくれたり、髪や爪にツヤやハリを与えてくれます。
コレステロールの増加を防ぎ、動脈硬化を予防します。特に女性は、乳房や性器の発育を助け、女性らしい身体にしてくれたり、子宮内の膜を厚くし、受精卵が育つような環境に整えてくれます。
男性にとっても、コレステロールを気にしている人や髪の毛を気にしている人など、それを補給してくれる大切な要素が含まれているので、摂取することに越したことはありません。積極的に摂りましょう!
ちなみに納豆1パック(約50g)には、大豆イソフラボンが65mg含まれています。日本人の1日の平均摂取量は18mgと言われているので、朝に食べるだけでもそれを3倍上回る量を摂ることができます。

②ミネラル
ミネラルは、地球に存在する四元素(水素、炭素、窒素、酸素)を除いた要素の総称です。
現在では塩素、硫黄、コバルトを除く13種類の元素がその一部として言われています。納豆は、そんなミネラルが豊富に含まれています。
カルシウムが含まれているので、骨を丈夫にしてくれます。(パックの納豆に含まれているカルシウムの量は、プレーンヨーグルト1パックの約1/2分です!)
鉄が含まれているので、血液の量を増やし、貧血の対策にもってこいです。(1パックの納豆に含まれている鉄の量は、牛レバーの約40g分です)。
いずれも口からの摂取しか取り入れることができません。納豆は、そんなミネラルを豊富に含む貴重な食材です。

③食物繊維
食物繊維は不溶性と水溶性の2種類があります。前者は、胃の調子を整え、便秘や宿便を予防することができ、後者は、体内での食べたものの移動速度と、小腸での糖分の消化速度を遅める働きがあります。納豆には、その両方が非常に多く含まれている大変貴重な食品なのです。
糖分の吸収速度を遅めることにより、血糖値の上昇を抑え、生活習慣病を予防する効果もあります。
ちなみに1パックの納豆に含まれる食物繊維の量は、にんじん1本分に相当します。

④ナットウキナーゼ
納豆菌がつくり出す酵素で、血液に含まれるたんぱく質の一種「フィブリン」を効率的に分解してくれるものです。このフィブリンを分解することにより、血液をサラサラにし、血栓を予防してくれます。

⑤ビタミンB2
多くの種類をもつビタミンの中でも、納豆には”B2”が特に多く含まれています。これは、摂取したたんぱく質や炭水化物を体内で代謝できるようなエネルギー源に替えてくれる作用があります。
よって、スポーツをする人や筋トレで体力を消費しやすい人にとって欠かせない栄養素です。1パックに含まれる納豆のビタミンB2の量は、ししゃも5尾分に相当し、非常に効率よく摂ることができます。

⑥ムチン
ネバネバ成分を指し、おくらや山芋にも同様の栄養素が含まれています。これは糖たんぱく質の一種で、おもに粘膜を保護する作用があります。胃の免疫を高めて胃腸炎になることを防いだり、鼻の粘膜を保護し風邪を引きにくくしたりなど、不規則な生活を送り、かつ薬に頼りがちな現代人にとって大変役に立つ栄養素なのです。
また水溶性食物繊維にもなるため、お通じが良くなり胃の調子を整えてくれる役目もあります。

様々な栄養素が含まれており、納豆は「栄養の宝庫」と言っても過言ではない食品なのです!
ぜひ1日1パック目指して、積極的に食べましょう(^^)
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